












朝温泉に浸かりながら、しまった川柳。でも今日は映画に行くと決めていた。
慌ててブログに、川柳の締め切りをお知らせしました。
8:55分からの映画に9:10分到着‥でも見ごたえありました。でも予告編などで
昨日些細なことで傷ついて、落ち込みかけていました。
でも今の私間 違ってないよね。一人で自分に確認しました。
余命宣告を受けた主婦・幸枝(吉永)と女社長・マ子(天海)。2人は病室で出会い、たまたま手にした12歳の少女の“死ぬまでにやりたいことリスト”を実行していくことに。これまでの人生でできなかった“さまざま”を体験し、彼女たちはあることに気づいていきます。
映画.comでは試写会を実施し、鑑賞後の観客にアンケートで回答してもらいました。本編への満足度は、約88%の人が「良かった」「非常に満足した」と高評価。さらに半数以上である約56%の人が「泣いた」「号泣した」と回答しており、上映中の会場はすすり泣きの声でいっぱいになっていました。では観客は、具体的に“どのような感情”を抱いたのでしょうか? コメントを抜粋してお届けします。
●やりたいことを諦めずに、チャレンジする心
人生のほとんどを家庭や仕事のために捧げてきた幸枝とマ子が、“本当に自分がやりたいこと”を実行していく姿――。非常に多くの共感を呼びました。「人生を生きることを大切に思い、希望をもって実行することは大事だと思いました。見て本当に良かったです」(48歳・女性/公務員)、「人生いつ終わるかわからない。でも、病気になったとしても、人生を楽しみたい」(50歳・女性/会社員)。
●ポジティブなエネルギーに、気分が高揚してくる
明るいエネルギーにあふれる物語展開にも、高評価が集まりました。「明るくて、いろいろなことを経験してみたい気持ちになった」(35歳・女性/主婦)、「悲しい物語かと思ったら、先入観とは逆の爽やかでポジティブな気持ちになりました」(45歳・女性/団体職員)。
2016年11月23日(水)5430歩(3年前の記事です)
7丁目川畑さんの地域友好総会に呼んでいただきました。
沖縄の舞踊を披露された方と 「まあ、あなた方には負けますわ」
「いえいえ、負けてはいませんよ」とカメラの方にはげまされて・・
会場の皆さんと「上を向いて歩こう」を歌いました。
「カロミオベン」「初恋」 「愛の讃歌」
3曲も歌わせていただきました。アカペラです。
近頃レッスンに通ってないので,ちょっと申し訳ないと思いつつ。
今日はあじさいの練習日。メンバーがほかのグループで日帰り研修に
参加していたので、今日はおしゃべりを楽しむ会に変更。
私が夜の出番があるということでちょっとリハーサルさせてもらいました。
楽譜も準備してなくて、しまった!でしたが…初めてい聴いた人も数名でした。
1年前のブログです http://blog.goo.ne.jp/chidori-t/d/20151123