2022年4月19日(火)7659歩たぬき湯と
3丁目行ったり来たり 郵便局 銀行等3回でかけました。

居るべき家族がいないと、あまりやる気がでません。おやつの時間
一人で出歩けない人は、どうしているのだろう。コーヒーも買いに
行けません。自販機があるけど、一人ではそこまで行けません。
テレビもイヤホーンで聴けてるのか?
看護師さんに頼んでいるか?
息子も心配でどうしたら届けられるか、とりあえず今夜又病院
に出かけました。新聞と毎日飲んでいた免疫ヨーグルトティスト
等袋に入れて。夜間入り口でお願いするだけなので、詳しい
話し合いができるかどうかわかりません。
入院の手続きの中では、お願いする飲用している薬について
だけでも相当の時間がかかりました。生活面はまた別の担当で
入院案内にはそのようなことは書いてありません。
自由に面会できる昔は毎日面会して、安心でした。
家で過ごせば、ベッドとソファ、テレビや新聞で気も紛れます。
コロナで苦しんでいる人たちのことを思うと、わがままな要求
ですね。病人が病院で2-3時間も待たされて苦しい思いをする
不合理を何とかできないものかといつも思います。




民生委員時代私の担当区域で、色々お付き合いのあった
太原さん。今日道路で声をかけられ、「お渡ししたいもの
がある」と立ち寄りました。家から3分のところです。

11年前、88歳のお祝いの故太原久雄さん。と奥様

東京在住のころ 上田とし子さん 手塚治さんによる二人
の夫妻の似顔絵です。多分20歳代だろと思われます。

奥様が私のために掘ってくださったと、今日いただきました。
久雄さんが健在のころ、久雄さんの掘られて物をいくつも
いただきました。奥様が掘られることは知りませんでした。
本職は印刷屋さん?知り合った頃はスケッチの毎日でした。
鹿児島の街並みを何冊も描かれています。
数年前なくなられて、新しい29号棟に入れないままでした。
私の事とても応援してくださって、アコーデオンも大好き
だと集会所で集いをやった時聴きに来られました。
亡くなられたあとでわかったことですが 太原さんもアコを
持っておられた、多分ひかれていたのだと思います。
ハチャメチャ句
・もう限界疲れて寝ても朝が来た
・サウナ出てごくごく飲んだ今日の糧
・トイレの度そっと覗くよいない部屋・
毎日ハチャメチャな句を詠んでしまいます。
推敲する気力なし。プールのない日はその時間何を
して過ごしたか?庭の草取りや私の城の整理?大した
こともしなくて日が暮れました。
追記
病院から息子が帰ってきました。
病院は中央駅の裏です。ラッシュでなければ15分-20分
で行けます。
担当の看護師さんと話せて、気がかりなことを話ができ
本人には何か欲しいものがあれば電話をさせてもらうよう
手紙を書いて渡したようです。
飲んでる薬の一覧表、かかりつけ医の一覧表、最近の病
院歴 他数枚の資料も添え、入院の際渡してあります。
まだ1ケ月前の傷が完治してなくて、通院中なので、そのた
めの薬と大型のテープ?なども添えて、手当てをお願いし
ましたがすべて息子が準備しました。
私はそれらが不得手です.(その方がうまくいきます)