先ず此の記事を見て貰いたい。
【2012年10月 3日 (水曜日)六本木フラワー撲殺事件の犯人を態と逃がしたとしか思えない“軽視ちょん”】>>http://koshin.blog.ocn.ne.jp/koshinblog/2012/10/post_b425.html
警視ちょん。流石朝鮮傀儡組織。屑屑の構図。我が事件語直ぐに書いた自ブロクの記事は見事ぴったり当っていた。今回、フラワー撲殺ちょん供が捕まったのは警視ちょんの顧問?弁護士の裏工作と判明。警視チョンなは奴等を逃がしたは良いが、やばくなって自首を奨めたと、言う処だったのだろう。
【 国外へ逃亡していた実行犯の在日朝鮮人を含め、15人もの逮捕者を出した六本木フラワーの藤本亮介さん(当時31歳)撲殺事件。】
その水面下では信じられない異常ーな事態が、今この日本で起きている。以下警視庁捜査一課詰め担当記者の談話。
「事件後、タイや中国に逃げていた犯行グループの在日朝鮮人は韓国で落ち合い、1月10日の便で帰国、逮捕となったのですが、段取りをつけたのが“マル暴御用達”の在日朝鮮人弁護士。出頭させるにあたって、『氏名の公表はするな』と捜査サイドに注文をつけていたため、捜査の指揮を執る1課長は報道機関に『実名を書いたら出禁』と宣言した。
ただ、国外逃亡組の在日朝鮮人の名前は官報でも発表されたし、そんな規制を一方的にかけられるいわれもない。結局、多くの社が規制を無視して実名報道に踏み切ったら、結果10数社が記者クラブ出禁を言い渡されました。
長年、1課担当を務めてきたがこんな事態は初めてです。」
警視庁が在日朝鮮人に師事されて不可解な行動をしているは、事件の中心的な役割を担った在日朝鮮人が未だ出頭してい無い焦りだけでは無いものと感じられる。
事件当初より、ハングレちょん集団の面は防犯カメラで割れている。警視ちょんは少なくともこの時点で即刻逮捕出来た筈である。闘争者の車のナンバーも割れていて逃走経路も発表されて分っていたのに、海外に逃げるまで警視ちょんは此れ等ハングレちょん供を逮捕しなかった。
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