魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【菅義偉は頑迷を装う権力志向の最低の屑と確信し始めた!】

2021-01-15 14:22:44 | 異民族政治屋成り済まし工作員
 言うことが矛盾だらけで、如何如何めくりを繰り返すマスメディア!
 被差別等人権の砦の様なメディアのテレビ朝日もメディ主流とはいえ派遣業を遣ってる経済界の一派。そんなメディアにとっては、新型コロナの未曽有の感染災禍も番組造りの好餌?メディアの叩きの其の前に、日本政府の為体に一言。 マスメディアの情報力は我ら素人の全く及ぶ処で無い!安倍晋三の出自のことは、完全に把握している筈であり、西村正雄と安倍の関係を手繰れば、安倍の出自に隠蔽や嘘が在ることをメディアには自明である筈。外にも多くの政治屋が出自を誤魔化したり隠したりしている奴等は多い。此れは人権侵害で無く、
 
  日本国憲法前文「抑々国政は、国民の厳粛な信託に依るものであつて、其の権威は国民に由来し、其の権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。」
 
 日本国憲法第一三条【個人の尊重・幸福追求権・公共の福祉】 すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。☜公共の福祉に反した(其の外の人権を侵害する)場合 立法その他の国政の上で、最大の尊重を受けられず(侵害された人権kの配慮を考慮して)❝ 保護 ❞ され無い。
 
 上の前文と第十三条を重ね合わせると、代表達の出自を明らかにすべきとの要求は、代表が主権者である国民から信託されて選ばれ(従って、代表は自身が信任に足る人物であることを譬え個人情報に関わることでも包み隠さず公表したく無ければ被選挙人立候補の時点で失格)。

 国家が、国民を護るべき緊急時には、国防時、自然災害時等が浮かび、防疫は災害時に行う。安倍政権と其れに禅譲された菅政権は、此の感染症対策には後手を引くどころか感染拡大策を推し進める為体だが、如何やら国防には熱心なのは何故か? 資本主義体制の国の政治屋は、国家独占資本主義に成らざるを得ず、国家存立に大きく弊害を齎す「グロ―バリズム」を取り入れて以来、尚更日本の政界は財界と露骨に「利益を共有する一味」の顔を億面無く顕した。従って、国民から搾り取った国費を軍事に灌ぎたいので憲法を改正に執着したり、敢えて外国に侵害させたりして国民の防衛意識を高めるのだ。安倍政権と其れ等ーに続く菅政権は、日本文化や精神を破壊し続けて、異民族を多く入れて、米国の白人排除と同じく倭民族解体を進める与太共であるが故に国民防護に金掛けて財界を儲けさせ自等も儲けたいのだろう!と邪推出来る。
 以降は、別途ブログで論説する。政治屋は中共も日本も米国も先ず考えるのは御身のことである。資本主義国では国費の使い道は政治屋と財界の利益の一致で決めたい。年金の無駄食い?の為には高齢者のホロコースト政策をコロナ対策に織り込む。言い過ぎと野次られ様が、感染拡大政策を頬被りする政権がある以上、政治屋の無法政策に対して政治屋を弾劾出来る憲法に換えるべき。日本以外の何処かの国で、金迄ばら撒いて感染拡大策を遣った政権が在るか?確信犯の可能性が全く無いと言えるか?実は、こんな与太を失くすには権力者を失くすべき(間接民主制をすぐさま廃止し、直接民主制に移行)。
 感染拡大策遣ったホロコースト政権が自らの腹を切らずに緊急事態法で今後も国民統制を目論むか
 
流石、人権非差別団体を盾に倭を敵対視して解体せんとす 自民党
倭民族は謀らかさせんぞ
田村憲久調子に乗な!
 
 首相選の前後、菅義偉は権力志向で強引で剛腕だと紹介されてたが、根拠無い出鱈目とも思えん。感染拡大策のgo to事業も、年金給付惜しんでの老人ホロコーストで、感染拡大させたのは緊急事態法を厳しくして国民を思い通りに好い成りにさせる謀の前哨との考えが確信に変わる。

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