魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【「個人情報保護法」が、一家皆殺しの極悪事件を殆ど週ペースで起こしてる。直ぐ廃止すべき!】

2017-10-07 01:29:12 | 政治の闇の犠牲者達

 人権侵害の最たるものは人殺しである。巫山戯た法をつくるのは良い加減にしろ!

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 政治屋が個人情報保護法を造って、得体の知れ無い奴等を増やし、相手の身元や出自を調べることも出来難くした結果、一家皆殺し等で何人もの子供達を殺して居るのだ。同様の事件が殆ど週ペースで起きて居る。

  警察は此奴の身元と出自を明らかにしろ。シングルの女を探し捲って女の家に入り込み、当初は優しく信用させるが、ちょっとしたことで火病が起こり子殺しや家族皆殺しの事件が続く。

 政治家は「火病の〇〇人に騙される方が馬鹿なのだから、問題無い。」とでも思ってるクズばかりである。

 結婚相手迄、相手の人権を守る為と、相手のことを調べたら罰則を掛ける法はキチガイ法である。結婚は最も慎重にすべき人生で最も大きな賭けであり、人の人権に関わる大切な折り目であるのだ。

 命は最も守るべき人権である。出自も分からん何処の誰とも分からん奴とまともな人間関係が築けるか!

 個人情報保護法は、二重国籍の政治屋を産み、企業が企業のイメージに大きく影響する欲しい人材の募集広告にも口出す悪法である。企業が受付嬢を募集するとき、「容姿端麗」と書くことすら禁止される世の中は異常である。

 人の容姿は生まれ以て差があるものであり、ならば頭脳の善し悪しも生まれ以てのものである。「容姿の善し悪し」で募集することが権行為というなら、「生まれ以ての頭脳で差が付くこと」も認めてはならず、官庁のキャリア試験も権問題に抵触する。

 安倍も、自分の低脳は扠置いて、実力主義の雇用環境作りに夢中である。

 日本は自由主義の国であり、理屈が彼方此方で矛盾する非差別主義は、屡く「反日分子が何でも差別と喚きたて、日本を乗っ取る工作に使う手」だ。

 「政治屋や官僚には日本民族が居無いという我の思い」は如何やら本当であろう。


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