「接道を安全に直さなけれ此処から出られない‼」と言ったら、首長と副は吃驚した。全て知って居たのである。其処で、低価格施工補修を打ち出し、「完全な補修に代わる行政体自身の管理」に代替させるしかない」と迫ったのである。
首長は良邦爺が亡くなったので、自身の従弟〇実氏を如何やら保護したい様だ。〇実氏は、何でも「三千万貸してる」と息子(?)の前で言っていた。実は、当初、小島家の担保に掛かって居た(?)売地は如何やら当時の資料から判断すると母屋敷地と倉庫一部敷地と接道義務者三軒が買った敷地であったと推測出来る。当時の資料図面で其れ等がピンクで塗られていたからであるが異論が在れば訂正して貰いたい。其れは兎も角、首長等は、如何に一連の不法盛り土とお化け大開溝が接道の価値を下げて仕舞ったかを存知して居たことが分かる。当然、宣撫策を使い定住する様進めてくるだろうと思った。現にその兆候はある。此処では老夫婦が生きていけないことを知って居ての画策である。
【我々夫婦を殺す気か⁉】
こんな時のために地方議員は活躍すべきである。処が、親戚の議員だが、援助する処か如何やら我の潰しに掛かって居る様だ。邪推ではない。
続 く
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