魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【皇室は神道嫌いのカソリック香具師の巣窟】

2018-08-06 04:33:49 | カルト宗教の闇

 元々幕臣が幕府先導で近代化を成そうとして描いた絵図を明治維新を分捕った朝鮮下士供が其の幕臣を殺して絵図をかっぱらって明治政府で実践。日本社会を潰す為、怪しい神道なるものを打ち立てて、其れ迄の日本に根付いて居た「八百万の神」と「仏心」を叩き潰して日本文化を根刮ぎ解体を企んだ。奴等が担ぎ出した天皇を権威に利用し、日本臣民の服従に成功。

【明治維新以来「日本国」は朝鮮族の支配する国☜大日本国帝国政府日本民族大量虐殺に大東亜戦争を利用?】


阪神大震災と平成皇室

 姉御が真っ先に被災者の御霊を慰霊したのは何処?

「美智子様のご慈愛」御所に生えてた野生の水仙を数本を捧げる

「皇后」美智子姉御が、御所に自生する水仙を17本を自ら摘んで献花


 水仙を捧げたのは在日朝鮮人の町、マンセ~🎶アーメン

 孫は本性を表してカソリック系に在学或いは卒業


 人間離れした殊更慈愛を演出する者は、大概偽善者と思い知るべし。

 我は排外思想の民族主義者である。嫌いなものは「嫌い」と言える自由を奪い取る奴等が人権主義者とは、片腹痛い!我は単なる人である。


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