福岡県筑紫野市には厚生省引揚援護庁の医療施設「二日市保養所」があった。ここでは終戦後の引き上げ時に糞食い民族朝鮮人に筆舌を尽くせない酷い眼にあった日本女性の悲劇が繰り返された。
当時堕胎は違法行為(堕胎罪)でしたが、厚生省は超法規的措置として黙認し、朝鮮人たちによってレイプ被害に遭った日本人女性(引揚者)に堕胎手術や性病の治療を行っていたのである。
終戦直後より在満、在朝の日本人は塗炭の苦しみを味わいました。追放や財産の略奪に止まらず、強制連行や虐殺などで、祖国の地を踏む事なく無念のうちに斃れた者も少なくなかったのです。更に女性は、朝鮮韓国人やソ連兵等による度重なる強姦を受けた末、妊娠したり、性病に罹ったりしたにもかかわらず、何ら医療的治療が施されず、強姦により妊娠・性病罹患した女性の多くは、無念の涙を流して自殺する者が少なからず出たのです。
昭和21年、同保養所で約三カ月勤務した日赤看護婦だった村石正子さんは、「堕胎は違法と知っていたが、心ならず妊娠した女性は故郷にも帰れなかった。ただ救いたい、という一心だった」と当時の様子を証言しています。 17歳の師範学校女生徒は手を尽くして処置を受けたにも拘らず、涙を溢しながら「悔しい」と一言言うと息を引き取った。村石正子さんは、「此歴史的事実を語り継がなければならないと思った」と言っていたそうです。
村石正子さんの証言を聞いた住民グループ「戦後五十年筑紫野語ろう会」の田辺幸子代表は「万感迫るものを感じた。他の引き揚げ地でも同じことがあったはず」と言っています。
朝鮮は日本統治され、発展し、日本が衛生環境や教育の義務化などあらゆる手を尽くしたので朝鮮人は寿命まで飛躍的伸びたのは。枉げられぬ歴史的事実なのである。それなのに、恩義も糞も無く日本が敗戦するや朝鮮人は戦時中は、共に戦っ他にも拘らず、戦勝国面し日本が負けた事を知ると日本人を虐殺したり、日本人女性を強姦し捲った事は、紛れもない史実です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます