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【暴虐無人の謀反人西川廣人氏の強い後ろ盾バックは「統一教会」】

2019-01-13 14:30:56 | カルト宗教の闇

日産社長勇退でまさかの「ゴーン経団連会長」誕生シナリオ (1/2ページ)

2017.03.06

 “そろそろ”だろう--ここ数年、財界でそんな噂話が囁かれていた“コストカッターの勇退”が発表された。日産自動車のカルロス・ゴーン社長の退任だ。

 日産を建て直すため提携先の仏ルノーからゴーン氏が送りこまれたのは17年前。激烈なリストラやプロ経営者としての超高給が批判されもしたが、業績急回復という結果で黙らせた。昨年には、経営危機に直面した三菱自動車の支援を決め、同社会長にも就任した。

 社長退任とともに注目されたのは、ゴーン氏が会長に“昇格”したことだ。

 「今後も経営に目を光らせるということ。後任の西川(廣人)共同CEOはゴーン路線の実務を担ってきた。西川さんとしても社内に“後ろ盾”がいることは心強いはず」(日産関係者)

 一方で、日産会長就任という「進路」はこんなサプライズ転身の可能性を残した。「財界総理」と呼ばれる経団連会長だ。

 「基本的に経団連ポストは加盟企業の会長クラスが務める慣行。近年、存在感が低下している経団連にとって、万が一『ゴーン経団連会長』となればインパクトは絶大です」(経済ジャーナリスト・磯山友幸氏)

 現在の榊原定征・会長は出身企業(東レ)の規模の小ささから、“軽量会長”との評価がつきまとう。来年6月に会長の交代時期を迎え、次期会長候補となる副会長人事も出揃ったが(今年6月に一部交替)、この顔触れも“小粒”といわれる。

 「やはり日本企業の代名詞は自動車産業。経団連内部では大物会長と呼ばれた奥田碩さん(トヨタ元会長、現相談役)以来の自動車業界からの会長誕生を望む声は強く、経団連内部ではトヨタの豊田章男・社長が経団連副会長を引き受けることを期待していたようですが、結局は専務の早川茂氏が就任した。トヨタが経団連と距離を置いている感は否めない」(経済誌記者)

NEWSポストセブン

 

 そこにゴーン氏が名乗りを上げることになれば確かに衝撃。ちなみに経団連規約には「外国人経営者はNG」という規定はない。

 「日産は業界トップではないし、護送船団方式を象徴する経団連にゴーン氏が興味を抱くとは思えない。しかし経団連が復権を目指すなら、ゴーン氏を三顧の礼で迎え入れるくらいの覚悟が必要です」(前出・磯山氏)

 外国人労働者の積極受け入れを提言してきた経団連、まずはトップ人事から始めてみるか。

 ※週刊ポスト2017年3月10日号

 

NEWSポストセブン

 

 

 

 

 


【頸に成りそうだった小悪党?西川廣人に統一原理主義世耕弘成がタッグ】

2019-01-12 05:44:44 | 異民族政治屋成り済まし工作員
経産相、中小賃上げ「メリハリきいた取り組み重要」 : … https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL15HF7_V10C16A9000000 2016/09/15 · 世耕弘成経済産業相は15日午前、日本自動車工業会の西川広人会長との会談後に記者団の取材に応じ、中小企業が賃上げしやすい環境の実現に向けて「メリハリのき . . . 本文を読む
 

朝鮮人による日本の支配  経団連〜CIAと統一教会
>>https://youtu.be/XJS9lr6gPrQ or >>https://youtu.be/XJS9lr6gPrQ?t=117


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