本日の2時頃、RKK熊本放送の番組で、「大日本帝国の戦争責任の検証は必要無い。」と言って「其の理由として日本は当時追い詰められていて、此の儘では左右何方の別無く革命が起きるので、負けるのを分かって連合国軍と戦争した。」と根も葉も無い出鱈目を吹聴したカクという異民族らしき屑の洗脳電波を垂れ流していた。 RKKは放送法の基本姿勢を破り、電波を使って出鱈目を言わすなら、放送権を今直ぐ返上すべき。
熊本といえば、保守色の強い所と知られて来た。此の熊本で唯一のAMラジオ放送局が、まるで朝鮮左翼の様な日本国、及び日本民族を堕し込む根も葉も無い出鱈目の発言をさせるのかは真解せ無いことである。
日本に居棲む朝鮮人は、此の日本国内で様々な特権を勝ち取って来て、今や、其の勢いは日本のあらゆる分野を抑える程で、遂には日本民族を言論弾圧する「異民族へのヘイトは赦さず、日本民族へのヘイトは禁止して無い、一方的で道理もクソも無視する『ヘイト禁止法』」を全会一致で成案させた。然し、朝鮮人の特権は政治屋の力を借りなければ擋手に入れらるもので無い。
では、此れ等の様々な特権を与えることに手を貸した政治勢力は一体何ものであろうか? 所謂左派と言われる反日を得意とする政党の議員達なのか、其れとも?
孰にしても、特権を直接与えられる政党や議員達は政界で優位な立場で無ければならず、其れ等の反対勢力が幾ら朝鮮人の優遇運動をしても跳ね除けられる力を持つもの達であることは認めざるを得無い。雅に、此れは時々の政権を持つ発言力のある党の議員達である。
自民党は 1955年(昭和30年)11月15日に成立した。自民党は結党以来粗全時代に亙って政権与党の座にあり、結党から60年間で野党にあった期間は4年程と短い。其の為、戦後日本を代表する政党であるといって良い。自社さ政権や現在の自公政権の連立政権の期間は短く無いとは言え、日本の政治の中心に居たことは確かなのである。
実際、自民党が行った売国政策は決して少ないものでは無い。以下、此等売国政策一端を示すが紙面の関係で次回に委ねる。
続 く
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