田中信一郎と言う御仁が社会主義思想か如何かは知らんが、我が提唱する直接民主主義への転換への一助と成る考え方を持つ人物とみるのに誤りはない。
「岸と佐藤一家は一族の出自を同じくする固い結束の下に、明治維新の長州閥を騙る似非一族同士日本を私物化してお互い一族郎党の日本支配を目指す為に統一を最大限利用して来たことに今日の日本の混迷がある。其の為に故岸の孫の安倍晋三を遣い日本経済を我手に収める国家独占資本主義を組み立てた。更に、日本国を牛耳るには非被差別主義を掲げ、民族主義の徹底破壊が必要だったのである。民族主義が悪とするのは、日本の真の保守思想は奴等の野望の最大の障害と考えるからである。民族主義は国家統合の当然の指標と成るので、其れが多民族の迫害を齎すこととは、直接関係無いのである。」
何をか謂わんである。後は読者が如何に勉強するかに掛かってる‼
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