【改憲して日本を何が何でも「東朝鮮国」にしたい二大北朝鮮カルト党政権の「ヘイト規制法」がツィッターの大凍結を促してる】

　戦後政権期間が極端に多い党は、自民党である。此の党は、結党の時より怪しい党である。日本国民に大負担させて朝鮮国や朝鮮人への驚くべき優遇策や支援をして来れた政党は、政権与党しか出来無いのである。詰まり、自民党は遂最近迄保守の仮面を被って居たが、戦前戦中や戦後の時代を知っている年代が、次々と亡く成って居る現今では、「もう良いでしょう」と言わんばかり、保守の仮面を脱ぎ捨てて日本民族解体に繋がる「大改革」？を打ち出した。自民の党是を見ると「改革の党」を打ち出してる。「保守」は伝統を守り、日本を造って来た先住民の大和民族を護るものであり、「保守党」が党是で「改革」を押し出すことは有得んのだ。

　ネットのSNSでは、朝鮮国の日本叩きや日本国内での朝鮮人に依る大和民族への兇暴な犯行に対し朝鮮民族を大叩きする記事が屡く見られるが、此の朝鮮人の暴虐行為は実は、其の殆どを自民党が誘引したものである。

　日本が一方的に負担を背負った「日韓国交正常化時の多額の賠償」や「日韓地位協定」や其の「覚書」での自民党政権の在日朝鮮人への理不尽極まり無い優遇策、其の後も小渕政権時に金大中が「もう日本叩きはし無い」と約束したことに対する御褒美として日本国民に負担させて国費を1兆２千万も南鮮に献上したことに拠り、南鮮は所謂「漢江の奇跡」と言われる未曽有の経済成長を為している。朝鮮族が文句を言えば何でも叶えて遣り甘やかして来たのは、実は似非保守自民党で在ったのであり、靖国参拝等保守の顔を見せて来た自民は、こうした理不尽な甘やかしを隠す道具として保守色を殊更強く打ち出して居たものである。

　現在の政権与党は巷間二大北朝鮮カルト政党と言われている。誰が考えても、連立時朝鮮ヨイショの尖兵と自他供認めて居た創価党と保守党が連立を組む訳が無いのだ。

　我は２か月以前より、何十回もツイッター社からロックを掛けられて来た。然し、昨日、恐らく彼の民族と思われる若造と遣り合うと、今朝「ロック」で無く、「凍結」されていた。ツイッター社は米国の基準でロックや凍結に当たる書き込みを決めただけで無く、此の凍結は自民が造って国会議員満場一致で成立させた「ヘイト規制法」に依るものである。此の法は、日本民族への一方的な言論弾圧に利用される憲法違反のものである。

　過去再三言って来たが、自民党は他全ての野党同然、日本民族を用日する最も卑怯な党である。屡く言われる「安倍政権より益しな党の政権は無い」は全くの言い訳で、実は世界的に「間接民主制」は、政治屋自身の利権の為の道具に成り下がって居るのである。間接民主制度が世界に広まってから既に百年を経過し、各国の国同士の軋轢が在ったとしても、政治屋同士は本格的解決には取り組まず、御互い政治屋としての地位のみを護る調整に費やす為体を演じる迄に民主制度は劣化させられた。

　自分の身は自分で守るのは当然で、国民も政治屋は今や対峙する相手と自覚し、早急に「直接民主制」の構築を模索し、打ち立てる時が来たのである。