市長は市長に成ってから凡そ20年近くに成ろうとしている。その間去年迄毎年市長はドンドン焼きの日に此の農道に来ており、其の都度今年の7月25日亡くなった小島良邦爺さんに在って居る。此の爺さんが昨年のドンドン焼きの時「此の農道に関する土地改良区の関りの『不気味』さ」を我に話し始めたことが切っ掛けに我は大開溝の改修問題に取り組むこと為ったのだ。実は、良邦爺さんは市長の選挙参謀❔役を選挙の度にかって出ており、大開溝に関する経緯を市長に話してることは間違いない事実である。従って、大開溝が出来た経緯や此れに対する阿蘇町や阿蘇市の処置を市長は職員の誰よりも知ってることは当然の事実であり、態々今年7月某日内牧支所に職員数名を呼んで我を査問し吊るし上げる根拠はまるで無かったのである。
続 く
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