『日本のあり方：その３ ⑫；安心安定の国造り』

　万が一朝鮮人を大量に入れることになったなら、一旦入れた奴等を追い出すことが困難となるのは、こっそり密入國してやって来た今の在日が暴れ捲って還らないのを観れば分かるのだ。

　此れからの「日本のあり方」を考えても、如何観ても飛躍的な経済発展など望むべくも無いことは此シリーズで何遍も我が論証している。現在雇用は完全雇用には程遠く、少子高齢化で人手不足と嘯いてみても、現実は外人ばかりを雇用して日本人の新卒者の雇用状況は惨憺たる有様だ。

本国で食い詰めて殆ど有能とは程遠い移民を大量に入れたなら、将来の福祉予算で此國は二進も三進も行かなくなるのが眼に見えているばかりか、日本民族が貧困に引き摺り込まれることは必至である。現に外国人の雇用で日本人の賃金は下がり続けている。

　其ればかりか、食い詰め民族が日本で更に食い詰めることがあれば、凶悪事件が頻発し、多くの犠牲者も出し続けてしまう。こんな危険を抱え、現状の国民の将来よりも、日本を壊さんと移民策に夢中になる政治屋は気狂い以外の何者でもない。残念乍今の日本の政治屋には、こんな気狂いだらけであるのだ。

　今の政治の壊れはじっと眺めているだけでは将来暮しは壊される。続く。