田畑毅という比例代表の議員は、「性的犯罪の常習者の屑であること」が、報道されている。此奴は、国民から選ばれて無く、私的結社である政党から選ばれた「似非代表」であった。
此の投稿の見出しの様な発言をする屑は、過去寡からず居たが舛添氏が最も記憶に新しい。彼は、ざっくり言えば知事(👈政治屋では無く行政マン)として当然持つべき倫理的資質の欠如を問われて知事の座から追われた。
田畑毅の性的犯罪?は、常習的なものだった。奴を比例代表に支援した周囲の近しい者は、此の男の屑振りを全く知ら無かった訳が無い。奴を派閥から出馬させた私的結社の政党の派閥の領袖達も此の男について何の調査もせずに比例代表にして終ったのか、知ってヽ表沙汰には成ら無いだろうと多寡を括る図々しさかの何方かであろう。
孰れにしても、代表民主制は権力を持った奴等の我欲に利用される。難しいことヽはいえ、国民の手に政治を戻すには、早々「直接民主制」を模索して実現させるべきである。権力を持たせれば、必ず人は我欲に走り民衆を裏切るものである。
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