魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【日本最大の日本民族解体派組織創価と連立を組む自民との改憲は余りに危険】

2017-10-05 05:03:08 | カルト宗教の闇

 気分を悪くしたら済まんが安倍は其処迄信奉出来るのは、如何やら他の奴より益しだからでは無いだろう。安倍の言動と行動を洗い浚い調べれば、もしかしたら最も危険かも知れない。 日本民族を救う政治屋は一人も居無いと認めた方が良さそうだ。其の上で、如何するかを考えるべきではないか。

  基本が日本民族を守る立場であれば、仲間として見たいものである。 然し、残念乍、安倍の信奉者は安倍を、まるで生き神様扱いである。傍から見れば皆そう見てる。結構気持ち悪い売国奴?の成り済ましに見える。

 自民と統一教会との関係は明白で、公明は創価学会の憲法違反の政党である。


https://pbs.twimg.com/profile_images/1553795531/1_bigger.jpg こんな漁船にナメられてるようでは、日本は終わりですよ。 北朝鮮「ミサイル攻撃」、中国「領海侵犯」、ロシア「領空侵犯」 日本を護るには「憲法改正」が不可欠 賛成の党は、「自由民主党」「希望の党」「日本のこころ」であります。 つまり、 今回の衆院選が終われば一気に憲法改正であります。

 

 上の事項が如何して現憲法で守れないのか詳しく教えて頂きたい。領空侵犯は別としても日本の施政権侵害行為は国家間の紛争というより、国内法の警察権の問題でもある。法律を厳しくするだけで充分守れる。暴力装置には警察力と軍事力に境があるのか? 国際条約で決まっており、日本は認証してるのか?

 集団的自衛権は同盟国の施政権の外であっても、同盟国が攻撃を受けた場合、日本は軍事力も使えることが出来るようにしたのでは無いのか? 日本の施政権内で軍事力が使え無いのはまるで矛盾する。我は何か間違っているのか?

 集団的自衛権が改憲して初めて効力が発生すると言うなら、憲法に違背する法律を作って仕舞ったということ成り、集団的自衛権に関する法は、憲法違反の法と成る。孰れにしても、憲法は改正して無いのであり辻褄合わぬ。 是非、我の間違いを糾して貰いたい。

 今の憲法の儘でも、自衛権は憲法が如何あれ有効である。 前文では、「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、我等の安全と生存を保持しようと決意した。」とあり、信頼出来無い場合は、日本国は国民の生命身体財産、領界を守る為9条は当然無効とすべき。必要とあれば、核も先制攻撃も可能。

 改憲を促す保守層は如何やら9条以外に改憲したいのか? 以前提示した安倍政権の与党の改憲案は全く危険であった。あれでは、日本民族を抑えることにも利用される。


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