「平成24年1月22日の自民党大会で、来賓として登壇した経団連の日本解体推進権化の米倉弘昌会長に対して場内から激しいヤジが飛び、騒然となる一幕があった。
米倉氏はあいさつで、持論の環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)や経済連携協定(EPA)の意義について語り、「自民党としても、ぜひともTPPの推進にご尽力いただきたい」と呼びかけた。これに反TPP派の議員数人が激怒。「駄目だ!」「こんなやつに話をさせるな!」とヤジを浴びせかけた。
来賓に対するヤジは異例ともいえ、党幹部からは「予想されている話にむきになるべきではない」(野田毅税調会長)、「黙って聞いていればいいだけのこと。こういう場でのヤジは残念だ」(小泉進次郎青年局長)と疑問の声も上がっていた。」
野田毅と小泉進次郎ととが米倉権化を庇うとは、やっぱり同胞相憐れむその儘である。この日本解体推進派工作議員供。この両者議員供は共に日本の朝鮮化に熱心である。
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