帰化在朝鮮人と何かの利得を企む枉がった人権主義の人達へ

　何も悪いことをし無くとも突然理不尽な災難で命を落とす人も多く居るので、生きる権利が宇宙万象の全てにあるとは思えんが、人間誰しも生きる執念があることは確かである。 勿論、我自身にも生への執着がある以上、矢鱈人の命を奪って良いものではない。
　我が朝鮮人を忌み嫌っていても、奴等の素地で生きて行く分にまで、異論を挟むもので無い。

　人の国に居棲んで悪口三昧を吐き乍凶悪を発揮し、嘘八百と巧みな恫喝で日本民族から搾り取り、況してや奴等の本国のあの意地汚い日本に対する態度を見れば、朝鮮族総体を我が忌むのは当然のことである。

　我が国はずっと粗単一の民族で独自の文化を築き、特有の精神文化を養成して来た。

　他民族が格別悪さをしなければ、日本に立ち寄ることまで否定はしないが、民族人種や国籍での腑分けは厳然と為されなければ、我等の堅持するべき民族的尊厳まで冒されてしまうのだ。 人としての人権を護ってやることと、民族や国家の存在意義まで曖昧にし境界を失くすことは全く違う。
　貴君が人種や民族が混合する国家を認めるなら、貴君は日本を離れて、其の建国の発端から合衆の国である中国やアメリカなどで暮らせば良い。

　人それぞれ価値観が異なるとしても、我が国で貴君のような考え方は迷惑千万であるのだ。
どんな言い訳をしても、貴殿には日本民族の匂いを感じられん。