民潭の傀儡民主野田の【痣とい絡繰り】
御存知の通り野田は消費税増税に懸命である。その裏側にはとんでもない謀略が潜んでいることが殆どの人がついていない。ニュースで垂れ流されている此れに関連した民主の動きを知れば、直誰でも感付く筈の見え々の謀略を何故分からんのか我にはとても理解出来るものではない。
「野田は“福祉と税の一体化”を謳い文句に消費税の増税を進めようとしている」とマスコミの報道はその本心を隠してやって報道しているので、庶民は野田の謀略に気付かないのである。
常々野田が言うには「福祉政策を継続していく為には如何しても増税は止むを得ない。」と言うことである。ところがだ。野田内閣の閣僚の一員の小宮山は「年金支払い期間25年を10年に縮小する。」とのたまっても、野田は一切この小宮山の言を咎めることがない。年金制度がやっていけないほど年金財政が逼迫しているから消費税の増税をせざるを得なかったのではないのか?
小宮山は名うての朝鮮親派で反日の最右翼の烙印を受けている婆さんである。野田自身も民潭の総会で選挙協力への御礼をしている怪しき男である。民潭は、在日の選挙権を勝ち取り、剰え、年金無支払いで在日に年金を給付させることを宿願にして、今まで殆ど総ての党に選挙協力して来た団体である。土台、民主が政権を取れたのも、今までの政権与党への選挙協力してきたにも拘らず、何時まで経っても民潭の宿願を実現しなかった帰来の政権与党に業を煮やしていたところに、其処に目を付けた小沢が民潭を民主に引っ張り込んだことが総てである。
その為、民主は今や民潭の傀儡に成り下がった。今後も政権を維持していく為には民潭の念願を叶えることに着手し、それを実現してやらねばならない。
消費税増税の真相は此処に在ったのだ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます