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此の屑校ちょん、言い訳にも成って無い。処で被害者の父親が新情報で分かった。学校包みの反日か分からんが、此の父親が自殺した息子から色々訊いていたにも関わらず、学校に強く出無かったのは「安保法制」の反対運動によって問題が大きく成って自衛隊に迷惑を掛けたく無かったかもしれ無い。経緯から担任の反日婆や校長が嫌がらせで生徒を死地に追い込んだのは否め無い。進路妨害位で自殺というが、学校の悪辣さを感じた多感な年代の真面目な少年ならば、未来を奪われたことに成り、奴等は「して遣ったり」と北叟笑んでも居たのか。卒業式での校長の涙は日本中に分かって仕舞った手姪等の悪意の恐れからのものとしか考えられ無い。
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