魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【人を助けるには相互扶助の関係が築かれてる場合が原則】

2017-09-19 23:06:24 | 人権

原文 :

【 Bangladesh should accept Rohingya. 】☜開くべし

【バングラデシュはロヒンギャを受け入れるべきだ。 】

 国家は市民の間の相互扶助を目的とした運命の共同体です。国家の状態は国家政治と呼ばれ、国によって異なる。日本の創設以来紆余曲折があったとしても、幸いにも日本は単一の民族国家としての歴史を持っています。国家は、ある意味での結社と似ています。

 これは、市民の価値が統一されない限り、人々の間の相互援助が揺さぶられるからです。

 民族性を尊重する国々では、多重性と共生の強制は、先住民族に大きな負担を掛けるだけです。


 報ステのコメ後藤は一体何を以て日本国民がロヒンギャを援ける “ 義務 ” があると言うのだ。助けるには其れ迄に相互扶助の関係が築かれてる場合が原則で、一方的に義務があるとは此奴は頭が狂ってる。

 言うならば、手姪も含めて「貴徳な心の持ち主が、金銭等で援助して貰えないだろうか」だろうが。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿