魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【諸悪の根源は人権主義者と言う悪党供である !】

2016-10-06 21:34:03 | カルト宗教の闇

 非差別や人権主義を叫んでる奴等悪党は居無い。手姪等で差別主義者が嫌がる環境を作って非差別や人権主義を叫び共生や多様性を強要する。永在に限れば非差別や人権主義主張の根拠は、近世からの祖先の歴史的既得権である。其れで居て日本民族の歴史と先住性を無視する。手姪の国に還って生活すれば人種や民族差別等起き無いのだ。


 恙無い安定の暮らしを乱すは悪である。 人種差別を言う前に、自国に帰って其処で頑張れば良いだけで、難民も他国で優遇される事を望む前に自国で闘っている同胞を見捨てて他国に頼る根性は余に沙門しい

 勿論、女子供の「一時的」避難をも攻めるものでは無いが。難民の受け入れ国には所謂労働者不足から難民の受け入れに賛成している国民も多かったが、将来必ず禍根と成るが自業自得である。尤も即今は、爆弾テロ等が相継ぎ難民受け入れ反対の声も上がって居るが。


 比律賓大統領ロドリゴ・ドゥテルテ(第16代)が、自身のに対しての米国大統領オバマや国連人権委員会等の批難発言に大いに怒りを発しているのは正当である。奴等が人権主義を売り物にしてフィリピンが先ず解決しなければ成らない国家を潰し兼ね無い大問題に対するドゥテルテの並々ならぬ決意に水を差したからである。

 確かに、ドゥテルテの遣り方は麻薬問題を深刻に感じて無い国からすれば、遣り過ぎで子供迄流れ弾に当たって亡く成っていることを批難したく成るが、麻薬組織はそう簡単に潰せるものでは無いのであり、潰しても後から次から次へと湧いて来るのである。荒療治と厳罰化は現実的な対処なのである。

 オバマは現役米国大統領で有り乍、ノーベル平和賞を受けたが実際はシリアで無人機まで使って非戦闘員のシリア人等の子供まで巻き添えにして殺している。国連は口を挟むが自身何の汗も掻か無い口だけ正義を生業の団体である。

 ドゥテルテが怒るのは当然である。オバマも国連も批難する以前にドゥテルテに協力して徹底的に麻薬犯を亡くす実行力を見せるべきであったのだ。


 同性愛を気持ち悪がるのは、人類の愛の形として異状であるからで、異状なものを積極的に認めろとは人の内心を踏み躙る人権無視の嫌がらせと成る。如何しても,同性愛を続けたいなら目立無い様に遣るのが社会人として最低限の務めである。


 人類が長い歴史の中で常識として守って来た事まで、身勝手な論理を振り回す輩に壊されて仕舞えば、軈て何が正しく行け無いかも分からん社会に成って終う。

 人類社会で長く育まれて来た人類が此れで義として来た共通の「社会通念」迄崩す身勝手な輩こそ滅失しなければ成らない。


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