魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【我々日本民族は、異民族の政治屋やマス塵に依って「日本人らしく生きる暮らし」を侵害された。

2018-08-08 12:57:55 | 異民族政治屋成り済まし工作員

 陸続きの大陸の民族や種族は、民族同士が攻防する歴史を持つ。

 我が日本民族ばかりで無く、大洋や険峻な自然に依って隔絶された種族や民族の多くは、独特の文化や価値観を持てる環境に在ったので、日常の暮らしに於いても同一の価値基準を共有出来た。

 我々日本人に限って言えば、江戸時代迄は、道徳観や倫理観や宗教観や善悪の基準も共有出来て居たことは否めない。明治維新以降、日本は積極的に主に欧米の価値基準を取り入れたので、日本人の凡ゆる価値基準は日本独自の伝統のものと新たな其れを併せ持つことに成った。然し、其れも敗戦によって大きく変えられた。

 変えた主犯は、総ての政治屋とマス塵である。無論其の裏には経済界や戦勝国からの強要も在った。此のことで最も活躍したのは、似非保守の仮面を被ってたが既に本性を見破られた自民党を初め保守を騙って来た屑政治屋である。

 今や此の日本で迫害されて居るのは異民族では無い。異民族達の価値基準を強要されて「日本民族らしさ」を大きく奪われた我が民族である。


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