魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【政治屋の虚言や工作活動のほんの一部】

2018-08-27 02:36:18 | 政治の闇の犠牲者達
虚言や工作活動
 
① 「日本を変える」☜安定で安心して暮らせる社会を造るのが政治屋の責務で社会の変化は国民が望むところで無い。余程、国見が恙無く暮らせる世の中に出来る自信が無いので、現実味の無い訳の分らん大言壮語で誤魔化して居るだけ。
② 「美しい」国或いは未来☜北朝鮮カルトの統一との連携を連想するフレーズ。
③ ワンフレーズ☜断定する決め付けた一言で中身の無い「決断力」らしき印象を与える誤魔化し。
④ 矢鱈異民族やマイノリティを擁護する発言頻発☜朝鮮人だらけの財界の為の政治を遣る連立与党や野党も日本国民の生活向上の責務を最初から果たす気も無いし、そんな政治的能力も無いので、マイノリティの味方の様に装い真面な日本国民の洗脳や言論統制に使う。
 
 以上思い付く儘
 
追記
 小泉ちょん次郎は、日本国全体を良くする責務を負う政治屋である。奴は、農協で使う化学飼料等を安価な南鮮から買わせる画策をした。景気が良いとは金回りが良いことである。金回りは仕事が多く働く者の収入が多いと良く成る。農協は儲けても日本国を駄目にする親子三代の異民族工作員小僧ちょん次郎。
 外国人や異民族が暮らし易い日本は。日本民族に我慢を強いる我等大和民族が暮らし難い日本に変えられることだ。政治屋総て日本民族の血の気も無い証拠は、奴等の基地外染みた異民族擁護優先む、日本民族弾圧姿勢に在る。

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