安倍晋三首相は平成28年3月18日午前の参院予算委員会で、国内でのヘイトスピーチ(憎悪表現)のデモやインターネット上の映像について「一部の国、民族や文化を排除しようという、憎悪をあおるような過激な言動は極めて残念だ。決してあってはならない。日本国民、日本国の品格に関わることだ」と述べた。
此れに依って安倍政権と自民自ら「日本民族言論弾圧」の日本間国籍も持た無い奴等の多い朝鮮族を護った。国民でも無い奴等が大多数である民族(一部の国とはかの国であることは明らか)を護る憲法違反の「ヘイトスピーチ法」を成立させた。
全く理屈に成らない仕業である。日本民族はヘイトスピーチ処か日本国内で鮮人に何人殺され、強姦され続け、身包み剥がされた悲惨な眼に遭わされた被害者と其の家族が山と居る。此の屑朝鮮擬き安倍晋三は、そんなことは完全無視して日本人が一方的加害者の様に扱った。こんな巫山戯たことは真面な日本民族なら絶対出来ぬ。此奴の日本破壊は尋常なものでは無い。其れも気付かぬ振りして、此奴とひょっとこを応援出来る奴等は、鮮人だけだ。
改革だで片付けて、此奴等は東大迄潰す気である。
今立ち上がらねば、日本民族は根こそぎ解体され、日本から日本は亡くされる。
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