池口 恵観(1936年11月15日 - )は、高野山真言宗大僧正・伝灯大阿闍梨、最福寺法主。俗名・鮫島 正純。
2007年9月には指定暴力団住吉会(今はちょんやくざ)傘下の右翼団体・日本青年社の総会に来賓として招かれ、直前に辞任表明した安倍晋三首相を擁護する内容の講演を行っている。
池口が法主を勤める鹿児島県鹿児島市平川町にある単立・烏帽子山・最福寺には北朝鮮の初代指導者である金日成主席を尊敬する意味から金日成主席観世音菩薩が鎮座している。
池口は北朝鮮に度々訪朝し、朝鮮労働党や北朝鮮外務省の高官やよど号ハイジャック犯と会談をしており、2012年に開催された金日成生誕100年祭にも出席している。
金正日総書記が死去した際には、「朝鮮の大いなる指導者、金正日総書記閣下が地方指導に向かう途上で亡くなられたのは、とても痛ましく悲しい」「朝鮮半島の平和と繁栄、日朝国交正常化を金日成主席と共に見守ってほしい」と哀悼の意を示した。
池口 恵観⇒俗名・鮫島
正純 小泉純一郎の父⇒鮫島純也
⇒こいつ等甥と叔父の関係だ。
小泉が、北朝鮮出身の小泉純也こと鮫島じゅん也(純ではなく言ベンに旬?)の旧姓を名乗った鹿児島県薩摩の加世田の朝鮮出身の北朝鮮系在日朝鮮人の実子であり、この父親が昭和30年代から北朝鮮への北朝鮮系在日朝鮮人の祖国への帰還運動を長い間やって来て数万人の同胞を北朝鮮に送り込み、その大半を金だけ奪い取り、無惨にも殺させたことで金のない祖国に貢献した純粋な北朝鮮人の帰還運動の中心人物で
ある。
このルーツについて証言しているのが、小泉純一郎にとってはいとこにあたる池口恵観という高名な最勝寺という寺の坊主が、自分のいとこだから、小泉も俺も北朝鮮を共通して祖国に持つ在日朝鮮人だとの証言を行なっている。
こんな、共通のルーツを持つ金正日と小泉純一郎が、虚言癖の嘘と出鱈目で、自分の経歴も周りも固めた、婦女暴行を常習とし、殺人を犯しても平気で、それが至極当たり前の極悪犯罪者であるのは当然なのである。こいう連中を自分達の代理人として操る国際ユダヤ勢力にとっては、脅して思い通りに言うことを聞かせられる都合のいいエージェントとなるのであろう。
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