魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

 新春特別企画 小宮山洋子と言う如何しようもない薄馬鹿蜘蛛の巣婆→?2、その人権侵害の酷さ 「ったく

2012-01-01 16:33:14 | 人権

 新春特別企画「本当に如何しようもない脳足りん婆さん」

様々奇怪な行動や発言ををし捲くる精神錯乱の異民族?

 政治的には日本のことが大嫌いな傾向が強く、1999年8月、参院本会議の国旗・国歌法に反対し、また、民法改正による朝鮮の生活慣習の選択的夫婦別姓導入に積極的な立場である。

 1999年、日本の戦争責任資料センター代表の荒井信一が主催する「恒久平和調査局設置を求める院内集会」に参加して誰に如何いう罪を問うているのか?こんなことをして今現在の国民に何を根拠にとて負担を強いようとしているのか?こいつ国民を敵視するなら議員を辞めろ!

 2008年、選挙カーのガソリン代の不正請求をTBSニュースに報じられた。選挙カーおよび伴走車の分を含めて、概算で請求をしていたことを認め、不適切であったとし公費負担分を返還した。呆れた正義感の持ち主だ。見つかった不正はこればかりでない。

 2011年東北地方太平洋沖地震に対する不健全な政府の対応について「初めてのことであったから」と発言している。政治はすべて未知や難題の山積を解決していくものである。しかも、。てめい等の能無し振りを認めてしまっている。

 朝鮮人の為に政治をやっている。こいは国民の代表ではない。在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟に所属し、夢中になって日本国民に賠償負担させようとしている。さらには、震災地の国民には「甘ったれていてはいけない」と自立して自力で生活再建せよと喝を入れている。朝鮮人には国民に負担させ故無き賠償をさせて甘やかせ、日本人にはこの態だ。


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