施工最終日、其の路盤厚と表面高は❔
間違いなく当該砂利路盤はコンクリートの表層を打つつもりであったことは間違いない。然し、用意されたコンクリートは結局部落の道路班が大津けさ子宅の東前面の畦道❔に施工された。
畑地前のあの砂利路盤の施工厚は所々薄く一時路床の土が一部見える程であったことを記憶してる。更に、砂利路盤表面高は圃場側のガタガタのアスコン表層高と粗面一だった。後で何とかするだろうと思っていたが、其の儘放置された。如何してこうなったかは、杜撰な施工管理と其の場々の行き当たりばったりの遣っ付け仕事振りが原因であろう。今更ながら申しておく。施工は我立ち会いのうえで施工すべし‼
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