【朝鮮学校無償化訴訟】
朝鮮総連とのつながりは…濃密な関係性うかがわせる証拠出されず、裁判所判断真っ二つ、議論必至☜本来、聡聯との繋がり云々の問題で無く、憲法前文(後に続く憲法条文の基本規範)で謳われる政治の責務とされる「国民の福利向上」に反する大阪地判!
017.7.28 12:48
【更新【朝鮮学校無償化訴訟】朝鮮総連とのつながりは…濃密な関係性うかがわせる証拠出されず、裁判所判断真っ二つ、議論必至】
【朝鮮学校無償化訴訟】(☜クリックで開く)の記事の以下魚拓(抜粋版)
☟
「朝鮮学校への公金投入の是非が争われた訴訟で、大阪地裁は28日、高校授業料無償化の対象から外した国の処分を取り消す初めての判決を言い渡した。北朝鮮や在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)との密接な関係を認定したうえで、無償化資金の流用の懸念まで示した今月19日の広島地裁判決とは正反対の結論となった。相次ぐミサイル発射など北朝鮮が国際社会への挑発行為を繰り返し、拉致問題の進展も見られない中で、果たして今回の司法判断が国民世論の理解を得られるのか、議論を呼ぶのは必至だ。・・・・・
『朝鮮総連の指導により朝鮮総連のために、学校法人の名義や資産を流用した過去がある。』
同種訴訟で初めての司法判断となった広島地裁判決は、原告の広島朝鮮学園(広島市)についてこう言及し、今後も同じようなことが起こり得ると指摘。
無償化のために国が支給する『就学支援金』(生徒1人当たり原則年11万8800円)が、『本当に授業料に充てられるか分からない』という国側の主張を全面的に追認した。
この判決で朝鮮総連と学校とのつながりを認定する大きな柱となったのが、同学園が貸金の返還を請求された過去の民事訴訟の裁判記録。国側が証拠として提出したもので、学園の関係団体が朝鮮総連広島県本部に資金を融通したり、逆に同本部への貸し付けを学園に付け替えたりした事実が明らかにされていた。
一方の大阪訴訟も国側主張の大枠は同じだったが、朝鮮総連と大阪朝鮮学園との個別的なつながりについては、広島のときほど濃密な関係性をうかがわせる証拠は出されていなかった。
逆に学園側は、朝鮮学校への自治体の補助金支給をめぐって起こされた別件訴訟の判決で「教育行政の監督を受けることで(北朝鮮や朝鮮総連の)『不当な支配』が及んでいるとは認められない」と判断されたことを強調。朝鮮総連などの団体と協力しながら「自主的に運営し、民族教育を守ってきた」と訴えていた。」
以上、魚拓終了
産経ニュースWEST認証済みアカウント @SankeiNews_WES
安倍が今迄、「河野談話や村山談話」の承継は何度も訴えて居るが、一度哉とも「日韓地位協定」や「覚書」の破棄を進め様としたことが在るか? 少なくとも、我は知ら無い。安倍命の連中が極めて怪しい奴等だと我が言うのは雅に的確なのである。
我と共に反日政治屋打倒民間オンブズマン組織を作るべし。連絡されたし!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます