【民地敷地からの土砂は道路側に流れないように敷地所有者は土留め施工すべき‼（「公地」から「公道」へ）】

　故良邦爺畑地は高盛り土されて居る。鍋釣線側の畑地は畑土が鍋釣線路面に落ちない様に畑地は土留めされてるが、接道公道（砕石引き均し面は草地に成って終ってる）側は、土留めが為されて無く崩れてる。接道は路線認定こそ為されてないが、「公地」として建築基準法上の幅4.0m以上の「道路」であり、建基法第42条第1項の道路と成るべきである。