もう一年以上以前の事件であるが、路上で喧嘩となりビニール傘で眼をを突っつかれ、失明させられた事件があったが、目撃者も沢山居て犯人は捕まらない筈が無いのに警察は捕まえない。日本は法治国家ではない実は犯人は創価で、被害者は創価の悪事を書いたビラを路上で配っていたのだ。
美代子が数十年も以前から相当のことを遣っていたのは地元では噂があった。だが、警察は見てみぬ振りをしていた。創価は自民と結んだ公明を持っている。警察にも相当な力を働ける。これ程警察が野放しせざるを得ない集団は創価しか考えられない。だから被害者も加害者になるなど逃げられない運命だった。
婆一人にあれだけ多くの人間が蛇に睨まれた蛙のように、何でも言うことを訊き、死に至ることを知りながら無抵抗であったのは、婆独りへの恐れからのものでは無いのだ。
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