【例の農道不正高盛り土大開溝工事は】
小河川が鍋釣線を潜って水流が流れてた坂道を接道義務地は、坂道より0.5~超1.0m高く水平に盛った地盤を擁壁で土留めした敷地であった。湯浦川は13号区土地改良が始まる以前はなく、当該工区の改良と同時?に開削され昭和57年は完了し、昭和58年は13号区土地改良の面的整備は昭和58年に完了。其の時には👆の小河川からの水流の入れ替え工事は完工していた?
此の流出口入れ替えは当初計画では山側から湯浦川を橋を渡して農道を造る計画は西小園地区には幾つかあったが、件の農道一つ残し後は頓挫した。橋を渡す場合橋桁下に流水吐構造物を造れないので吐出口は上図の様に造られた。そして、不正高盛り土と醜い大開溝が造られ接道は249ノ5番地より20~30cm 高く盛られ結局当該地番敷地凡そ780㎡は周囲より20cm以上低い窪地とされてしまった。
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