出発日の朝。自宅から撮影。
重い。壊れやすい。左側のカバンは、帰国時に穴が開いた。航空会社(エミレーツで、日本での対応はJAL)は、補償なし。
往路、エミレーツの機内。
ドバイ国際空港。
朝食のみを食べに立ち寄った。ドバイへの機内では、2度の機内食を食べているので、腹は満腹だったが。
ドバイ市内。住宅地。
アブラ船。
ドバイ市内のホテルには、ツリーがあった。
ドバイ市内の高速道路には料金所がない。
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ゴールドスーク。
ドバイ市内の魚市場。
紅海。
グランド・モスク
ドバイ・ファウンテン。
噴水ショーと言えばラスベガスのべラージオが知られる。テレビでしか知らないが、見た時驚いたものである。
こちらはそれを上回る規模だそうだ。制作に関わるのは同じ会社らしい。背景には世界一ノッポビルがあるが、工事中で明りは少ない。
ドバイ国際空港。
夕焼けはどこにいても同じに見える。
ドバイよりカイロへ出国前のカウンター。
ドバイ国際空港。
ドバイよりカイロへ出国。この際、係員に止められ、別室へ連れて行かれた。
映画ならここで、警察でも登場し、手錠のシーン? カミさんはびっくり表情だった。写真を撮り損ねた。
ドバイ入国時の係員のおにいさん、やるきなさそうだったので、何か起こるのではと、懸念していた。入国の情報がなかったようだ。
連行された別室個室にあるパソコンに入力をしていた。入力していたおとうさんとは、一杯1千円の空港喫茶店で、また会った。(写真中央部の2階、右側にあるカフェ)
ドバイからカイロへ向かう航路。
スエズ湾。
カイロに到着。
カイロ市内。
ホテルの保安体制は、ドバイよりも厳重だった。ホテル敷地内に入るゲートもある。クリスマスツリーはなかった。
ホテルの部屋。
カイロ市内を流れるナイル川。
エジプト考古学博物館正面。有名な建物。
ホテル中庭。
エジプトで使用した観光バス。
カイロ国際空港。
エジプト土産。
ヒマラヤ山脈は見えない。
ドバイ → 大阪
関西国際空港が見える。