初めてのバンクーバー旅行

出発当時の空の様子。

夜が終わり、朝を迎えた。

 

 

 

　国内便が駐機していた。乗って来たＪＡＬ機は、給油してからメキシコシティーへ行く。南米系の乗客が座ったままだった。

 

 

 

 

　ホテルと往復の航空券だけを持ってやって来た。朝は、早朝より活動した。

　

　スカイトレインで移動。

　高架下のスターバックス。

 

 

　セブンイレブン店内。コーヒ―の味は口に合った。

　カナダらしく大きい。

　投げ銭箱がある。

　

 

　電気で走るトロリーバスが多い。

 

　ホテルはフェアモント。写真を撮っていない。

　気がつけば、宮城県北部の海岸であろう。陸が見える。飛行機はさらに南下する。鹿島灘より右旋回し、海岸から離れ、成田を目指す。いよいよ帰ってきた。やれやれ。天候は曇り。風はない。途中、気流の乱れは少なかった。満席の７４７はソフトランディングした。隣の外国人青年と目が合った。無事、着陸した安堵感が目に見えた。

　入国では、税関で、申告書を出すように言われた。が、現地での買い物金額が２０万以下なら不要との説明を、機内で受けたと言えば、注意をしておきますと言って、通してくれた。駐機場に停止したのが14時15分、自宅に着いたのが16時前だった。すぐに片づけをした。そしてジャスコさんへ、寿司を買いに行った。

　また、行きたい。Ｉ　ＬＯＶＥ　ＴＯＫＹＯ　と言ったバンクーバー市民に会った。天星も　Ｉ　ＬＯＶＥ　ＶＡＮＣＯＵＶＥＲ　と言いたい。現地でも言った。喜んでいた。

　ルーツで買ったお土産。キーホルダーとバックはいまだ現役だ。＊2021年12月現在。