無事手術終わり

これはあとから書き込んだものです。
とても当日は書き込めない…(^^ゞ

記憶は直ぐに薄れてしまうので記録しておきます。

九○記○病院にて、執刀医は水本先生。

3年前の麻酔から目覚める時のあの…
溺れた人が息を吹き返すような感じではなくて…

運ばれるカート？が揺れてて
胃がボコッ！ボコッ！ってなって…

看護師さんの「吐きそうですか？！」って声が聞こえて…

返事する力はなくて…次のボコッ！…で吐いてしまった。
看護師さんが顔を横に向けてくれてて詰まらせる事もなく
横に向けたタイミングでピンク(多分)のカップ(病院でよく見かけるやつ…多分…見てない)を置かれてギリギリセーフ。

11:00からのオペで
昨日の夕飯食べてから何にも食べてないのに…何が出たんだ？！

と、ぼーっとしながら考える。

でも、今回は生き返る感じではなかったなぁ…

部屋に運ばれて

「ご主人も近くにいらっしゃいますよ～」

「頑張ったね」パパの声

目を少し開けてみる…

ああパパだ…

元気だよって言わなん…
ああ…でもち…と、きつかね…
寝たふりしとこ…

寝たふりなのか…夢なのか…

ぼんやりしながらも段々意識は戻って
無事終わった～☆って感じ

パパは夕方から呑み会なのでゆっくり傍にいてくれた。

ありがとうね。


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前回と違うのは…足に救命胴衣みたいなの？着けてエアーポンプで圧迫をするのがなかった。
反対の足にはエコノミークラス症候群予防の靴下は履いたけどね。

あれ嫌だったからなくて良かった～
お陰で前回みたいに違う所が痛くなるなんて事はなかった。

お○っこの管には繋がれてた。
夕方痛み止めの坐薬。

効いてるのか？

あっちなみに部屋は二人部屋。
お隣さんも同じ足に同じケガ同じ手術でした。

水本ちるどれんです。