サッカー南米選手権コロンビア―コスタリカ戦。あんなシーン初めて見た。
0-1でリードされて後半ロスタイム2分。コスタリカのゴールキックになった。ゴールキーパーが何を始めたと思う?
ゆっくり手袋を脱ぎ、靴紐をこれまたゆっくり締めなおしたのだ。さてキック。急ぐでもなく…。
普通、同点に追いつこうと、ゴールキックなんてすぐ蹴るもんだと思っていた。ほんと、どんな思惑があったのだろう。
行けなくなったと言ったと思ったら行くと言って、また行けなくなった日本代表。コスタリカはその日本の代わりに急きょ招かれたチームで、オリンピック世代の若いチームらしい。とはいっても、ほとんど試合放棄のあの場面はテレビじじいには理解不能だった。負けチームのキーパーが時間稼ぎしてどうなるのよ。
0-1でリードされて後半ロスタイム2分。コスタリカのゴールキックになった。ゴールキーパーが何を始めたと思う?
ゆっくり手袋を脱ぎ、靴紐をこれまたゆっくり締めなおしたのだ。さてキック。急ぐでもなく…。
普通、同点に追いつこうと、ゴールキックなんてすぐ蹴るもんだと思っていた。ほんと、どんな思惑があったのだろう。
行けなくなったと言ったと思ったら行くと言って、また行けなくなった日本代表。コスタリカはその日本の代わりに急きょ招かれたチームで、オリンピック世代の若いチームらしい。とはいっても、ほとんど試合放棄のあの場面はテレビじじいには理解不能だった。負けチームのキーパーが時間稼ぎしてどうなるのよ。