C大阪3-1柏は、テレビじじいのいい加減さを暴露した一戦だった。
ACLでは柏を応援しているのに、JではC大阪を…ということになってしまったからだ。
柿谷曜一朗がメーンで、あと扇原貴宏と山口螢に声援を送っているのだ。
その柿谷が楽しませてくれた。
1点を追う前半ロスタイム、ゴール前で柿谷がうまいこと倒されてファールをもらった。そのFKを山口が決めた。
勝ち越しゴールは、扇原からのパスを柿谷がうまく受けて、決めた。トラップをミスしたと、試合後、柿谷は言っていたが、ディフェンダーを交わす見事なトラップに見えた。
3点目は、長い距離を走りこんで南野拓実がシュートしたこぼれ球に反応。無人のゴールに20㍍以上遠くからコロコロと決めてみせた。ボールが来そうだと予測していたんだそうだ。なかなかのもんだ。
全試合セ・リーグのチームが勝ったプロ野球の交流戦なんて気分悪いから、サッカーにチャンネルを変えて大正解だった。
ACLでは柏を応援しているのに、JではC大阪を…ということになってしまったからだ。
柿谷曜一朗がメーンで、あと扇原貴宏と山口螢に声援を送っているのだ。
その柿谷が楽しませてくれた。
1点を追う前半ロスタイム、ゴール前で柿谷がうまいこと倒されてファールをもらった。そのFKを山口が決めた。
勝ち越しゴールは、扇原からのパスを柿谷がうまく受けて、決めた。トラップをミスしたと、試合後、柿谷は言っていたが、ディフェンダーを交わす見事なトラップに見えた。
3点目は、長い距離を走りこんで南野拓実がシュートしたこぼれ球に反応。無人のゴールに20㍍以上遠くからコロコロと決めてみせた。ボールが来そうだと予測していたんだそうだ。なかなかのもんだ。
全試合セ・リーグのチームが勝ったプロ野球の交流戦なんて気分悪いから、サッカーにチャンネルを変えて大正解だった。