今日もサークル旅行で行ってきた、渋温泉の旅レポの続きです^^
更新が不規則ですがご了承下さい^^;;
歴史ある宿で、豊富な湯処を朝夕問わず楽しんだ旅♪
とても特徴的な宿の内部は、画像では伝えきれない細かな部分までが目を楽しませてくれるものでした^^
そんな、渋温泉には温泉好きでもビックリする状況が・・・
宿の湯処が8か所もあったというのもビックリな話なのですが、実はこの渋温泉には一般者でも入浴できる共同浴場の1つに加え~
渋温泉の宿泊者だけが入浴を許される、本来は地元の方の為の共同浴場が全部合わせて9か所もっ!!!
今年53湯目!「一番湯 初湯」 今年54湯目!「二番湯 笹の湯」
今年55湯目!「三番湯 綿の湯」 今年56湯目!「四番湯 竹の湯」
今年57湯目!「五番湯 松の湯」 今年58湯目!「六番湯 目洗いの湯」
今年59湯目!「七番湯 七操の湯」 今年60湯目!「八番湯 神明滝の湯」
今年61湯目!「九番湯 渋大湯」
先に言ったように、「九番湯」は日帰り観光でも入浴できるのですが、それ以外の8か所は宿泊者だけが利用できる場所なのです!!
そのシステムは~というと、宿で「カギ」を借りて入るというもので、もちろん地元の方も皆さん「カギ」を持っているワケです^^
カギと言われると、貸切風呂?と思われるかもしれませんが、あくまでも入場時に扉のカギを開ける必要がありますが、カギを所有している人は常に出入りします。
そんなワケで、カギを開けて入ると他の方が入浴中~ということもあります^^
全部はご紹介しませんが、そんな共同浴場の内部は~というと、脱衣場は別にあるスタイルで、湯船は四角いタイプ^^
画像でも解るかと思いますが、この外湯の共同浴場もまた場所によって色が「透明」「白濁」「緑っぽい濁り」など、それぞれが特徴のあるもので♪
ただし~熱いのですぅ・・
コレ、源泉がそもそも高温ということもあり、長湯をするよりもザブ~ンと入って3~5分で出るという感じ(笑)
なので9か所まわったと言っても、実際の入浴時間はソレナリなんですけどね^^
そう言って・・・宿の湯処8か所、外湯が9か所・・・えぇ・・・温泉好きな私でもさすがに「温泉と戦う」ような状況(爆)
それもあって外湯に関しては、各所1回ずつの入浴で、リピートはありませんでした^^;;
宿の湯はかなりリピートしてますので、この週末に何回温泉に入ったのか?はもう、自分でも良く解らないワケですがアハハハハ^^
でっ!
温泉を楽しめば、どこか甘いものが欲しくなるぅ~というのも毎度のことで^^
菓庵「小古井菓子店」さん
こちらで、「ビスケット饅頭」と「スイートポテト」を購入して、入浴後の体力を回復^^
名を聞けば洋菓子?とも思えるコレ、両方ともにガチな和菓子(笑)
甘さ控えめで美味しく頂いちゃいました!
ち・な・み・に!
よく温泉宿に行くと「部屋にお菓子」が用意されていますよね?
アレ実は、旅路の疲れた状態で温泉に入ると湯あたりなどを起こしやすい為、栄養補給(糖分補給)の為に、温泉宿では必ずと言って良い程に置いてあるものなのです^^
なので、食べるタイミングはズバリ!「到着直後」もしくは「入浴前」
温泉宿に行かれた際には、そんなテーブルの上のお菓子にも意味があるんだなぁ~と思って頂ければと♪
彼岸花も咲く中、キレイに咲く朝顔の花も^^
そんな渋温泉の温泉街、外湯を楽しんで^^
いよいよ時は夕刻
次回は宿の夕食をご紹介できればと思いますハイ!
(つづく)
今日もめでたし~めでたし~!!
更新が不規則ですがご了承下さい^^;;
歴史ある宿で、豊富な湯処を朝夕問わず楽しんだ旅♪
とても特徴的な宿の内部は、画像では伝えきれない細かな部分までが目を楽しませてくれるものでした^^
そんな、渋温泉には温泉好きでもビックリする状況が・・・
宿の湯処が8か所もあったというのもビックリな話なのですが、実はこの渋温泉には一般者でも入浴できる共同浴場の1つに加え~
渋温泉の宿泊者だけが入浴を許される、本来は地元の方の為の共同浴場が全部合わせて9か所もっ!!!
今年53湯目!「一番湯 初湯」 今年54湯目!「二番湯 笹の湯」
今年55湯目!「三番湯 綿の湯」 今年56湯目!「四番湯 竹の湯」
今年57湯目!「五番湯 松の湯」 今年58湯目!「六番湯 目洗いの湯」
今年59湯目!「七番湯 七操の湯」 今年60湯目!「八番湯 神明滝の湯」
今年61湯目!「九番湯 渋大湯」
先に言ったように、「九番湯」は日帰り観光でも入浴できるのですが、それ以外の8か所は宿泊者だけが利用できる場所なのです!!
そのシステムは~というと、宿で「カギ」を借りて入るというもので、もちろん地元の方も皆さん「カギ」を持っているワケです^^
カギと言われると、貸切風呂?と思われるかもしれませんが、あくまでも入場時に扉のカギを開ける必要がありますが、カギを所有している人は常に出入りします。
そんなワケで、カギを開けて入ると他の方が入浴中~ということもあります^^
全部はご紹介しませんが、そんな共同浴場の内部は~というと、脱衣場は別にあるスタイルで、湯船は四角いタイプ^^
画像でも解るかと思いますが、この外湯の共同浴場もまた場所によって色が「透明」「白濁」「緑っぽい濁り」など、それぞれが特徴のあるもので♪
ただし~熱いのですぅ・・
コレ、源泉がそもそも高温ということもあり、長湯をするよりもザブ~ンと入って3~5分で出るという感じ(笑)
なので9か所まわったと言っても、実際の入浴時間はソレナリなんですけどね^^
そう言って・・・宿の湯処8か所、外湯が9か所・・・えぇ・・・温泉好きな私でもさすがに「温泉と戦う」ような状況(爆)
それもあって外湯に関しては、各所1回ずつの入浴で、リピートはありませんでした^^;;
宿の湯はかなりリピートしてますので、この週末に何回温泉に入ったのか?はもう、自分でも良く解らないワケですがアハハハハ^^
でっ!
温泉を楽しめば、どこか甘いものが欲しくなるぅ~というのも毎度のことで^^
菓庵「小古井菓子店」さん
こちらで、「ビスケット饅頭」と「スイートポテト」を購入して、入浴後の体力を回復^^
名を聞けば洋菓子?とも思えるコレ、両方ともにガチな和菓子(笑)
甘さ控えめで美味しく頂いちゃいました!
ち・な・み・に!
よく温泉宿に行くと「部屋にお菓子」が用意されていますよね?
アレ実は、旅路の疲れた状態で温泉に入ると湯あたりなどを起こしやすい為、栄養補給(糖分補給)の為に、温泉宿では必ずと言って良い程に置いてあるものなのです^^
なので、食べるタイミングはズバリ!「到着直後」もしくは「入浴前」
温泉宿に行かれた際には、そんなテーブルの上のお菓子にも意味があるんだなぁ~と思って頂ければと♪
彼岸花も咲く中、キレイに咲く朝顔の花も^^
そんな渋温泉の温泉街、外湯を楽しんで^^
いよいよ時は夕刻
次回は宿の夕食をご紹介できればと思いますハイ!
(つづく)
今日もめでたし~めでたし~!!