Kids COMMUNICATION FACTORY & TEAM-KCF

サークル活動からRCや趣味まで、アレコレお送りするブログですw

デュランゴ組み立て中^^ パート7 一気に進める!

2010-03-29 20:47:53 | RC(オフロード全般)
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今日も

懲りずにデュランゴ組み立てです^^


一日に組み立てている時間が短いこともあって、なかなか先に進まずじまい。
まあこれでも頑張っておりますのでご了承を^^;




上記のオプションを一気に組込み!(一気にも程があるだろって?w)

今回のteruデュランゴは、最初からLi-Po搭載を前提に考えているので、純正OPのウエイトセットを搭載。
リアサイド、リアアンダー部にそれぞれ搭載され、リアトラクションの確保に役立ちそうです。
前後のアルミナックル&アクスルハブは、外側のベアリングサイズが大きくなることで耐久性向上のパーツ。
もちろん部品自体も丈夫になるので一石二鳥!
もっとも色が赤だから付けた・・なんて言いませんよ絶対ww





これで完全にサスペンションアームが完成です!
このマシンならではのダストブーツが、デュランゴらしさを感じます。
ちなみにアッパーアームは純正の状態でチタンターンバックルですよw





そして!!勢い余ってフロントダンパーも組立て完了!!!
ハッキリ言って海外製キットのダンパーの精度って、teruはあまり信頼しておらず^^;
なのでオイルシールにはキッチリとグリスを注入。オイル漏れ対策です。
とはいえこのダンパー、とてもキッチリしており、しかも偶然なのかもしれませんが左右差を感じない出来上がりとなって大満足!
このダンパー部の注意点といえば、ダンパーの上側取付部が特殊なパーツで出来ていますが、これには前後があるので要注意。説明書だと解りにくいのですがフロント側が短く、リア側が長いものを使用するようです。




これがフロント部完成の図w
ダンパーの上側取付部は、ダンパーステーを挟んで前後ともにナットで止まっているのが、上記で言ったパーツです。
全然関係ないですが、この画像で観るようにダンパーステーは極厚ですwww
測ってみたところ4mmもあるようです。
ステーキもダンパーステーも極厚が宜しいようでw



で、勢い余ってリアも・・と行きたいんですが今日は時間切れ^^;
明日にもリアダンパーも組み込んで、いよいよ恐らくこのマシンの最大の難関に突入すべく頭を悩ませようかと思います。


最大の難関?!
それはね・・・

この狭いメカスペースにどうやってレイアウトするか・・

うむぅ~メカが大きいと大変だぞコリャ^^;;


花より団子?お花見パーティー開催^^

2010-03-28 23:44:52 | サークル活動





ハイw行ってきましたYO!


Kids企画、お花見パーティーです!!


桜の花は6分~8部咲きといったところでしょうか。
画像の様に、綺麗な花を見せてくれている部分もあって、丁度良い?感じでしたww
少し肌寒い日が続いていましたが、この日はそれでも温かく、時より雲が日を隠すことがありましたが快適に過ごせました。




今回の参加者は9名(大人7名、子供2名)と少なめ。
3月末決算の会社にお勤めのメンバーさんが居たりと、微妙に参加人数に影響しちゃったようです^^;

春風や桜の話で盛り上がる・・・こともなくww
日ごろの愚痴や、うっぷん晴らし?から、たわいもない話まで、それぞれが楽しめたようですw
子供たちがお菓子を配ってくれたり、急に兄弟喧嘩を始めたり(爆)と、仲の良いところをみせてくれましたw

大人たちは、車で来場したメンバーはノンアルコールビールを飲んでました
そんな中、teruは定番のブラック缶コーヒー^^;
ノンアルコールビールとは思いもつかなかったわ・・・って普段ビールはほとんど飲まないんですけどwwww





今回の料理もteruの手料理です^^
今回も「お世辞を含め」好評でしたwありがとうございますww

揚げ物と中華系が多いのはズバリ「調理時間が短いから」ってことで。
春をイメージして「菜の花のワサビ風味のお浸し」「竹の子とブロッコリの中華炒め」なんかも入れつつ、ご飯は「稲荷寿司」を作ってみました^^

なんだかんだ言ってほとんど完食してもらい、作った甲斐があったもんですハイ。





いやぁ~楽しかった^^
また次回の企画もお楽しみに~~~~ってことで!





デュランゴ組み立て中^^ パート6 そして一時休止

2010-03-25 19:02:23 | RC(オフロード全般)
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ハイ!今日も


デュランゴ組み立てってことで^^


ステアリングのユニットをセッセと組み立て!



サーボとステアリングワイパー(クランク部)は一体のユニット化。
こりゃ~メンテが楽そうです^^
サーボを止めているフレーム自体がアルミの為、全体的にカチッとした作り。
セイバー機構もあり、とてもしっかりとした作りです。

ナロータイプ(ローハイト)のサーボを使用すると、サーボの配線が丁度ワイパーのところに来てしまうことが判明。
まあ圧迫している感じではないので大丈夫だとは思うんですが、互いに擦れ合って配線がショート・・なんてことも?まあ少し様子を観ようかなぁってところです。





各ユニットが形になってきたので、シャーシに取り付けてみることに^^
おぉ~~~デュランゴだww
と、我ながら笑みを浮かべてしまったのはココだけの話。
サスアームも取りつけて、バギーらしさが形になってきました。
リアサスアームが少しキツイ感じがしたので、ほんの少しだけ削って対処。
恐らく、デュランゴの構造上リアスキット角が調整できることから、サスマウントの前後の高さの組み合わせによっては、隙間が出来たりキツかったりする?と言う感じ。
まあ、ガタが出たらシム調整すれば良いわけですから、とりあえずは削っちゃえってことでw。
フロントはなんの問題も無くスムーズ。
これによって前後とも自重で動くサスアームになりました。



と、ここまで組んだところで・・


デュランゴ組み立ては一時休止


何が起こった?
とお思いかもですが、サークルのイベント「お花見」の準備をそろそろ始めないとってことで。
組立ては週明けから再スタート!!
恐らく、ダンパーよりもボディーよりも最大の難関!!
メカの配置で頭を悩ませるだろうなぁ~ってことで、そのへんを考えながら週末に向けて生活しようと思うところですw



デュランゴ組み立て中^^ パート5

2010-03-22 10:09:16 | RC(オフロード全般)
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週末も懲りずに

デュランゴの組立ですw


まあ順番が前後しちゃったりしてますが・・





こんなの作ったり・・・





こんなの作ったり・・・





トレスレイさんのOPパーツのドライブシャフトを組立したり^^
このパーツもセンターシャフト(プロペラシャフト)同様に、ピンが2mmになっていることで信頼性が向上するパーツ。
基本的には特別な技術もなく、すんなりと組立できます。

で、画像にはないんですが、デュランゴの特徴であるシャフトブーツ。
この取付にはちょっとコツが必要でした。
具体的に言えば、ブーツを被せる際に「ダンパーオイル」を塗っておくと楽チンってこと。
あとは・・エイヤァ~と頑張って取り付けるだけ^^


次はある程度シャーシが形になってると思うんで、ぜひお楽しみに!!
もっともすでにメカの搭載位置で悩んでるteruなんですけどね^^;
こりゃメカの搭載場所が狭いわ><;;




デュランゴ組み立て中^^ パート4

2010-03-19 23:59:30 | RC(オフロード全般)
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ちょっとドタバタで間が空いてしまいましたが^^;
ハイ!


今回もデュランゴの組立ですw




いよいよメインシャーシに手をつけます。
サイド部分もメインシャーシも・・・


アルミ~アルミ~アルミ~

解ってはいたものの、やっぱ鉄骨シャーシだわwwwと実感。
完成時も基本的にアッパーデッキレスの構造ですが、この時点でガッチガチなんです。
これに丈夫なフレーム構造のバルクヘッドが前後付くんですから、そりゃ凄いってw

まあ基本的な部分なんですが、数本のビスで留まるパーツを装着する時は、一度にビスをねじ込まずに、ある程度均等に締めることが大切です。
でも最終的に「本締め」をする順番は、実は決まっているって知ってました?
たとえば「○ ○ ○ ○ ○」のように5本横に並んだビスを締める場合、最初に締めるのはどこか?
ハイ!真ん中です。
そして真ん中から外に向かってビスを本締めしていくわけです。

5 2 1 3 4みたいな感じですね。
どうして真ん中を1番最初に締めるのか?なんですが。
部品を外から締めていくと真ん中に「しわ寄せ」がくる・・というか解りやすく言えば「浮いてしまう」ってことです。
もちろん目には見えないレベルですが^^;

コレを各部で間違えると「ひずむ」って現象が起こるわけですね。
ですから「多数のビスを締める時は真ん中から外に向かって~」というのが良いですよ!

ち・な・み・にw
自動車のエンジンのヘッドとブロックのボルト、締める時は真ん中から、緩める時は外からってのが基本です。
緩める時は外側から?っていう理由は、締める時の逆で部品を浮かす(切り離す)時に、その部品にストレスを掛けない為。
まあちょっとしたTipってことでwww





センターバルク。
う~ん!このデザインと削りの精度には感激ww
ギリギリまで削り込んでますね!
うんうん!値段だけの価値は大いにありそうですハイ!