温泉街をノンビリ散策して~本日の宿の到着^^
毎年同じ宿
今年は何が変わったか?何が変わらないのか?
それを感じるのもまた、毎年同じ宿にお世話になる楽しみの1つ♪
今年は4人で訪れた~そんな今年の夏もまた、この宿の思い出の1ページとして心の本棚へ^^
表からみると洋館に観えるこの宿。
ロビーのある3Fから、下へ下へと降りていくと、そこにあるのは・・和の空間
この宿の特徴の一つでもある、鴻楼館(こうろうかん)と夕月山荘(ゆうげつさんそう)の2つの宿を持つ「月光園」さんには、敷地内に自然の川が流れ、そこに橋が架かっているのです^^
この橋の雰囲気が私のお気に入りの1つでもあり、夜の橋の風景もまた雰囲気のあるものに♪
橋の椅子に腰を掛け、ノンビリと風を感じる場所。
身体は温泉で癒し、心は川の水音、新緑の風で癒される場所。
派手さはないけど、いたるところに花が飾られて、その季節感を館内からも感じられる空間^^
敷地の全てを把握するほど再訪しているこの宿は、どこか自宅のように落ち着ける場所になっています♪
ドド~ンと置かれたタヌキ・・まるで私の兄弟のよう・・(爆)
おっと話が逸れた・・アハハ♪
さてさて~もちろんココは温泉宿!
今年26湯目!「月光園さんの温泉」
(この画像、昨年のものを再利用していますのでご了承下さい)
時間的には全ての場所が貸し切り状態だったんですが、そう言って男性3人で入っている時点で・・・ねぇ(笑)
そんなワケもあり、今回の旅の温泉は全て昨年の画像を使用していますので、そうそう~こんな感じだったよね~という画像ということで^^
今年の温泉もまた昨年同様に、少し濃いめの色をした金泉にめぐり会えました!
まあ~普通の人なら1度に全ては回らないだろうと、一番おススメの露天風呂に3人で来たワケですが・・・
こう君、ナント続く2か所も同行したいと?!
大丈夫?!温泉バカの仲間入りしちゃうよ?!と逆に心配になるも、付いてくるというのはウレシイ限りで(仲間入りw)
こちら、同じ敷地にある「夕月山荘」側の湯処で、内湯に銀泉が満たされて、小さな露天風呂には金泉が^^
内湯は毎年何故か少し熱いのがこの場所で、見た目に2人が限度だと思う小さな露天風呂に、結局は男3人湯船に浸かりながらの談笑で♪
続く湯処は、鴻楼館側にある場所^^
こちらも、銀泉と金泉の2つの温泉が楽しめる場所♪
大きな湯船にノンビ~リと、青々とした木々の景色を楽しんで、ココでもやっぱり男談議^^
この有馬温泉、神戸の街から山を挟み、北側にある山間部の温泉地。
しかしながらこの茶褐色の金泉は、塩分濃度日本一を誇る強塩泉の温泉で、なぜこの山の中に・・しかも海より濃い濃度の塩泉が沸くのか?
未だにこの謎を解くカギは、明確な答えが見つかっていないと聞いています。
一方の銀泉は、ラドン泉(いわゆる放射能泉)なのですが、この金泉と銀泉が同じ街、同じ土地で沸いていることは本当に不思議です。
しかも、今では噴出量の問題で入浴こそ叶いませんが、同じ地に炭酸泉も沸いている・・・とっても不思議な温泉地^^
3か所の温泉を巡り、休憩所で4人集まってノンビリと~♪
グラスビールの無料サービスで、火照った身体を癒します^^
熱かった~気持ちよかった~感想それぞれ♪
この4人の出会いもまた、有馬の源泉と全く同じ・・・偶然に、奇跡的に出会い、そしてこの日同じ温泉を楽しみ談笑している・・奇跡・・
同じ時を、同じものを食べ、飲み、笑い、同じ夜を共にする・・奇跡・・
人の出会いもまた、神様の恵みなのかも知れません
とっても不思議なつながりの4人ですが、これは出会うべくして出会ったとしか思えない・・そんな仲間です♪
橋の上で何を感じ、何を思うか?
そんな素敵な風景を、通る度に楽しむ^^
ココを通るということは、それは温泉に入浴することを意味していて、通った数だけ温泉も楽しんだことになります
そんな温泉を、チェックイン後は何度も何度も楽しんで^^
もちろん美味い食もまた、4人一緒に楽しみます♪
今年の夕食は??
そんな楽しい宿の食事は次回お伝えしたいと思います^^
今日もめでたし~めでたし~!!
毎年同じ宿
今年は何が変わったか?何が変わらないのか?
それを感じるのもまた、毎年同じ宿にお世話になる楽しみの1つ♪
今年は4人で訪れた~そんな今年の夏もまた、この宿の思い出の1ページとして心の本棚へ^^
表からみると洋館に観えるこの宿。
ロビーのある3Fから、下へ下へと降りていくと、そこにあるのは・・和の空間
この宿の特徴の一つでもある、鴻楼館(こうろうかん)と夕月山荘(ゆうげつさんそう)の2つの宿を持つ「月光園」さんには、敷地内に自然の川が流れ、そこに橋が架かっているのです^^
この橋の雰囲気が私のお気に入りの1つでもあり、夜の橋の風景もまた雰囲気のあるものに♪
橋の椅子に腰を掛け、ノンビリと風を感じる場所。
身体は温泉で癒し、心は川の水音、新緑の風で癒される場所。
派手さはないけど、いたるところに花が飾られて、その季節感を館内からも感じられる空間^^
敷地の全てを把握するほど再訪しているこの宿は、どこか自宅のように落ち着ける場所になっています♪
ドド~ンと置かれたタヌキ・・まるで私の兄弟のよう・・(爆)
おっと話が逸れた・・アハハ♪
さてさて~もちろんココは温泉宿!
今年26湯目!「月光園さんの温泉」
(この画像、昨年のものを再利用していますのでご了承下さい)
時間的には全ての場所が貸し切り状態だったんですが、そう言って男性3人で入っている時点で・・・ねぇ(笑)
そんなワケもあり、今回の旅の温泉は全て昨年の画像を使用していますので、そうそう~こんな感じだったよね~という画像ということで^^
今年の温泉もまた昨年同様に、少し濃いめの色をした金泉にめぐり会えました!
まあ~普通の人なら1度に全ては回らないだろうと、一番おススメの露天風呂に3人で来たワケですが・・・
こう君、ナント続く2か所も同行したいと?!
大丈夫?!温泉バカの仲間入りしちゃうよ?!と逆に心配になるも、付いてくるというのはウレシイ限りで(仲間入りw)
こちら、同じ敷地にある「夕月山荘」側の湯処で、内湯に銀泉が満たされて、小さな露天風呂には金泉が^^
内湯は毎年何故か少し熱いのがこの場所で、見た目に2人が限度だと思う小さな露天風呂に、結局は男3人湯船に浸かりながらの談笑で♪
続く湯処は、鴻楼館側にある場所^^
こちらも、銀泉と金泉の2つの温泉が楽しめる場所♪
大きな湯船にノンビ~リと、青々とした木々の景色を楽しんで、ココでもやっぱり男談議^^
この有馬温泉、神戸の街から山を挟み、北側にある山間部の温泉地。
しかしながらこの茶褐色の金泉は、塩分濃度日本一を誇る強塩泉の温泉で、なぜこの山の中に・・しかも海より濃い濃度の塩泉が沸くのか?
未だにこの謎を解くカギは、明確な答えが見つかっていないと聞いています。
一方の銀泉は、ラドン泉(いわゆる放射能泉)なのですが、この金泉と銀泉が同じ街、同じ土地で沸いていることは本当に不思議です。
しかも、今では噴出量の問題で入浴こそ叶いませんが、同じ地に炭酸泉も沸いている・・・とっても不思議な温泉地^^
3か所の温泉を巡り、休憩所で4人集まってノンビリと~♪
グラスビールの無料サービスで、火照った身体を癒します^^
熱かった~気持ちよかった~感想それぞれ♪
この4人の出会いもまた、有馬の源泉と全く同じ・・・偶然に、奇跡的に出会い、そしてこの日同じ温泉を楽しみ談笑している・・奇跡・・
同じ時を、同じものを食べ、飲み、笑い、同じ夜を共にする・・奇跡・・
人の出会いもまた、神様の恵みなのかも知れません
とっても不思議なつながりの4人ですが、これは出会うべくして出会ったとしか思えない・・そんな仲間です♪
橋の上で何を感じ、何を思うか?
そんな素敵な風景を、通る度に楽しむ^^
ココを通るということは、それは温泉に入浴することを意味していて、通った数だけ温泉も楽しんだことになります
そんな温泉を、チェックイン後は何度も何度も楽しんで^^
もちろん美味い食もまた、4人一緒に楽しみます♪
今年の夕食は??
そんな楽しい宿の食事は次回お伝えしたいと思います^^
今日もめでたし~めでたし~!!
人生の歩みは時計の針と一緒です!
時に止まることはあるけれど、逆に梁が進むことはありません。
前に~前に~チクタク~チクタク~
止まったら電池を替えて~前に~前に~
ゆっくり進んでいきましょう!
慌てない慌てない🎵
外の露天風呂、女風呂にはなかった(はず)ので驚きました★
もう一週間経つのかぁぁ。
と今でも不思議な気持ちです(*´꒳`*)
いつも前向きに
夢や希望を持って歳を重ねていきたいと
改めて思う旅行でした∩^ω^∩
女性風呂にはもちろん入ったことはない(当たり前w)ですが、恐らく男性風呂の方が景色的には開放感があるのかな?(位置的に)って思う感じです^^
今回の4人のそれぞれの出会い、そこからこの旅までの繋がりは、ホント奇跡的なつながりですね♪
人から人へ、横に繋がる人との絆は本当にスバラシイことだと思います^^
この関係が、さらに広がっていく・・そんな奇跡を広げていきたいですね!
女風呂とはまた違う温泉景色!
男風呂はこんな感じなんだね★
ここに3人…想像してしまいました٩( 'ω' )و
楽しそう(((o(*゚▽゚*)o)))
人の出会い、産まれた地…国…
場所との出会い…
いくら考えても分からない
答えのでない奇跡。
皆との有馬温泉の旅は
一生の思い出です(*´∇`*)