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昨日のブログ、ボトルキープされたウイスキーボトルに、ナント私の本名がバッチリ書いてあるって指摘を数人の
方からご指摘を頂き、さっき画像の修正しておきました^^;
それはそうと・・
今日もラジコンネタでお送りしますっ!
前回の「旧車・レストア」のカテゴリーでご紹介したオリジナルのアバンテがコレでした・・。
そう、うちの初代アバンテ1号機と2号機の画像・・。
でもねぇ~2台、しかもteruの好きな「赤色ボディ」がないってのが・・何気に納得いってないわけで^^;
と・こ・ろ・が!
復刻版のアバンテを買うには予算都合がねぇ・・・お値段高すぎ><;;
ん~3台並べたい(アホか俺?w)という欲望を、どうにか低予算で行いたい・・・。
というわけで!
コイツに餌食になってもらうことにしましたwwww
アバンテ・ロングシャーシコンバージョン仕様!
(めずらしく?RC部屋で作業してますww)
あっ・・このボディは・・・
廉価版の「バンキッシュ」のボディですけどね^^;
シャーシは当時のアバンテにコンバージョンキットを組み込んだもので、当時の「ハイキャップダンパー」も装着
されてますね。
このシャーシを使って「3台目のアバンテ」を再現したいと思いますw。
使用するのは「復刻版のアバンテボディ」です。
実はロングホイール用の「アバンテ2001」のボディも未塗装状態で所有しているのですが、ステッカーだけ当時
のオリジナルを持ってないんですわ^^;
ただ、いつかオリジナルのステッカーを手に入れる可能性もあるので、それまでは2001ボディは使わずに取って
おきたいなぁ~って思った次第です。
で!
この初代アバンテのボディを、そのまま使用して載せようとすると実は寸足らずになります。
具体的に言ってしまうと、ボディの全高が足りずに横からシャーシが丸見えになってしまうんですよ^^;。
その対策として「ボディをカットする際に余白部分を残してカットする」ことで、横からシャーシが見えないよう
にするんです。
復刻版のアバンテボディにしろ、オリジナルのアバンテにしろ同じことですが、ボディの成形されている部分から
真下にある部分はすべて残すことで丁度良い長さになります。
ん・・説明が難しい・・要するに「水平な余白部分だけを切り取る」ってことですハイ。
そうすると。
こんな感じになります^^
意外と普通に観られる形でしょ??というか、当時を知っている方なら、この方法で初代アバンテのボディを載せて
いたと思いますので、知っている方からすると「当たり前じゃん!」って話なんですケドね。
フロントのボディマウント位置を基準に、リア側は新たに開ける必要があります。
ウイングステーは、オリジナルの物がなかったのでピアノ線を曲げて作成します。
こんな感じにね^^
最近のRCしか知らない方だとピアノ線でウイングステー??って思われるかもしれませんが、当時としては普通
なことですw
それと、画像ではすでに初代アバンテのホイールにしちゃってますが、今回は復刻のホイール・・ではなく、在庫
で持っていたオリジナルのホイールを使います。
どういうわけか、こんな旧車のパーツは結構持ってますw。
でも・・「本当に必要な物は全く無い」という残念な在庫状況なんですケドねぇ><;;
当時のホイールを使うってことは「黒いホイールロックは走行すると割れる」というワケですケド。
まずは最初に書いた通り「3台並べてみたい」という単純な発想だけですので、コレをそのまま使用しますw。
先に言った通り今回のボディカラーは「赤」です。
もちろんメタリックレッドの単色塗りで行きたいなぁ~って思ってますww
が、先に説明した「余白部分」はブラックで塗装することで腰高感を少しでも隠せたらと思ってますので、正確に
言うとツートンカラーになるんですケドね。
明日には「3台目のなんちゃってアバンテ」をお披露目できるかな?
お楽しみに^^
昨日のブログ、ボトルキープされたウイスキーボトルに、ナント私の本名がバッチリ書いてあるって指摘を数人の
方からご指摘を頂き、さっき画像の修正しておきました^^;
それはそうと・・
今日もラジコンネタでお送りしますっ!
前回の「旧車・レストア」のカテゴリーでご紹介したオリジナルのアバンテがコレでした・・。
そう、うちの初代アバンテ1号機と2号機の画像・・。
でもねぇ~2台、しかもteruの好きな「赤色ボディ」がないってのが・・何気に納得いってないわけで^^;
と・こ・ろ・が!
復刻版のアバンテを買うには予算都合がねぇ・・・お値段高すぎ><;;
ん~3台並べたい(アホか俺?w)という欲望を、どうにか低予算で行いたい・・・。
というわけで!
コイツに餌食になってもらうことにしましたwwww
アバンテ・ロングシャーシコンバージョン仕様!
(めずらしく?RC部屋で作業してますww)
あっ・・このボディは・・・
廉価版の「バンキッシュ」のボディですけどね^^;
シャーシは当時のアバンテにコンバージョンキットを組み込んだもので、当時の「ハイキャップダンパー」も装着
されてますね。
このシャーシを使って「3台目のアバンテ」を再現したいと思いますw。
使用するのは「復刻版のアバンテボディ」です。
実はロングホイール用の「アバンテ2001」のボディも未塗装状態で所有しているのですが、ステッカーだけ当時
のオリジナルを持ってないんですわ^^;
ただ、いつかオリジナルのステッカーを手に入れる可能性もあるので、それまでは2001ボディは使わずに取って
おきたいなぁ~って思った次第です。
で!
この初代アバンテのボディを、そのまま使用して載せようとすると実は寸足らずになります。
具体的に言ってしまうと、ボディの全高が足りずに横からシャーシが丸見えになってしまうんですよ^^;。
その対策として「ボディをカットする際に余白部分を残してカットする」ことで、横からシャーシが見えないよう
にするんです。
復刻版のアバンテボディにしろ、オリジナルのアバンテにしろ同じことですが、ボディの成形されている部分から
真下にある部分はすべて残すことで丁度良い長さになります。
ん・・説明が難しい・・要するに「水平な余白部分だけを切り取る」ってことですハイ。
そうすると。
こんな感じになります^^
意外と普通に観られる形でしょ??というか、当時を知っている方なら、この方法で初代アバンテのボディを載せて
いたと思いますので、知っている方からすると「当たり前じゃん!」って話なんですケドね。
フロントのボディマウント位置を基準に、リア側は新たに開ける必要があります。
ウイングステーは、オリジナルの物がなかったのでピアノ線を曲げて作成します。
こんな感じにね^^
最近のRCしか知らない方だとピアノ線でウイングステー??って思われるかもしれませんが、当時としては普通
なことですw
それと、画像ではすでに初代アバンテのホイールにしちゃってますが、今回は復刻のホイール・・ではなく、在庫
で持っていたオリジナルのホイールを使います。
どういうわけか、こんな旧車のパーツは結構持ってますw。
でも・・「本当に必要な物は全く無い」という残念な在庫状況なんですケドねぇ><;;
当時のホイールを使うってことは「黒いホイールロックは走行すると割れる」というワケですケド。
まずは最初に書いた通り「3台並べてみたい」という単純な発想だけですので、コレをそのまま使用しますw。
先に言った通り今回のボディカラーは「赤」です。
もちろんメタリックレッドの単色塗りで行きたいなぁ~って思ってますww
が、先に説明した「余白部分」はブラックで塗装することで腰高感を少しでも隠せたらと思ってますので、正確に
言うとツートンカラーになるんですケドね。
明日には「3台目のなんちゃってアバンテ」をお披露目できるかな?
お楽しみに^^
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