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昨晩分解まで終わったDEX410。
今日はさっそく組立に入ります・・・が!
今回は「最新仕様に近づける」ということもあり、オプションパーツを組み込みながらの組立です^^
コレ、日本のデュランゴ代理店の「トレスレイ」と、ドイツの「8-racing(エイトレーシング)」の
コラボから生まれた製品で、純正のアルミシャーシの半分の重量と、適度なシナリによるトラクションUPが
期待できるというカーボンシャーシです^^
今回使うのは「レッドカーボン仕様」になりますw。
その他、トレスレイの「アルミギヤボックスポジショナー前後」「ヘビーデューティーキングピンセット」
「レッドアルミパーツセット」なども組み込んでいきます。
分解時にサクサクっと分解できる構造だとご紹介しましたが、当然組立作業に関しても作業効率バツグンです。
もっとも既存のスペーサーなどをレッドパーツに交換したりと、少し時間が掛ることも事実ですが他車に比べ
ればホントサクサク組みあがっていきますw。
TIPも何もなく、ホント元に戻す感じです^^
まずはリアのギヤボックス&サスアームAssyがメインシャーシと合体。
そして続いてセンターバルクヘッドも取付・・なのですが、今回は25mmのバッテリが載るようにバルクの
パーツは交換しています。
コレで高さのあるバッテリでも対応可能になりましたw。
メカマウントとステアリング系統の取付です。
ココで先日説明した作業「アンプの配線を交換する&受信機を2.4Ghz仕様に交換」という作業の為、メカ
プレートのみが戻って、実際のメカ類は取り外してあります。
ステアリング系統の部分も、レッドアルマイト系のパーツを組み込むために一度分解して組み立て直しています。
こんな感じにクルマっぽい形になりましたw。
細かな部分のアルミスペーサーがレッドアルマイトのパーツに交換されているのがお判りになりますでしょうか?
よ~く見るとホイルハブがオレンジアルマイトのまま・・これは今回パーツはあるのですが交換しないでおきます。
というのも、DEX210とホイールを共通化させるため、14mmハブの装着を考えているから。
もっともと同じハブを使うのか?DEX410V3(最新キット)は別のパーツが使われているのか??が未だに
はっきりしない為、まずはこの部分は現状維持としているのです。
本当ならココで終わろうかと思っていたんですが、明日はRCを触る時間が取れるか微妙(仕事ですしね^^;)
だったので、作業を続行してアンプと受信機を搭載、アンプ関連の配線を交換しましたw。
モーターの配線に関しては、今までドライブシャフトの下側を通すようなレイアウトにしていたのですが、今回は
シャフトの上を通すスタンダードな配線方法に変更。
コレなんですが、パッと見た感じではシャフトの下側を通す方が配線の長さが短く見えるのですが、実際に計測し
てみたところスタンダードなレイアウトの方が配線の長さが短く出来る事が判明^^;
意外な盲点でもあるこの配線、12ゲージの銅線ともなると実は結構な重量物なのです。
軽量化しようと思ったら、配線は短いに越したことはありませんし、配線抵抗を考えても短い方が良いに決まって
います^^
DEX210でも採用していましたが、今回アンプの配線はすべて「黒ゲージ」に統一しています。
もちろん画像では見えていませんが、バッテリの配線の「+側」は「赤い皮脂チューブを短く切ったもの」を使用
して、間違わないように目印としていますw。
あとは、現状のオイルダンパーから「ビックボアダンパー」へ交換すべく、オイルダンパーの組立をする作業を終
えればとりあえず予定作業は終了なのですが・・。
今までと違った「空力性能得てみたい」ということもあり、今回は「ボディ交換作業」も追加しようと思います。
もちろんボディはアレですよアレw。
ん?
ワークスや、多くの皆さんが使用ている「ガイナブル」じゃ~ないですからww。
カッコいい方ってことで^^
それはまた次回w。
昨晩分解まで終わったDEX410。
今日はさっそく組立に入ります・・・が!
今回は「最新仕様に近づける」ということもあり、オプションパーツを組み込みながらの組立です^^
コレ、日本のデュランゴ代理店の「トレスレイ」と、ドイツの「8-racing(エイトレーシング)」の
コラボから生まれた製品で、純正のアルミシャーシの半分の重量と、適度なシナリによるトラクションUPが
期待できるというカーボンシャーシです^^
今回使うのは「レッドカーボン仕様」になりますw。
その他、トレスレイの「アルミギヤボックスポジショナー前後」「ヘビーデューティーキングピンセット」
「レッドアルミパーツセット」なども組み込んでいきます。
分解時にサクサクっと分解できる構造だとご紹介しましたが、当然組立作業に関しても作業効率バツグンです。
もっとも既存のスペーサーなどをレッドパーツに交換したりと、少し時間が掛ることも事実ですが他車に比べ
ればホントサクサク組みあがっていきますw。
TIPも何もなく、ホント元に戻す感じです^^
まずはリアのギヤボックス&サスアームAssyがメインシャーシと合体。
そして続いてセンターバルクヘッドも取付・・なのですが、今回は25mmのバッテリが載るようにバルクの
パーツは交換しています。
コレで高さのあるバッテリでも対応可能になりましたw。
メカマウントとステアリング系統の取付です。
ココで先日説明した作業「アンプの配線を交換する&受信機を2.4Ghz仕様に交換」という作業の為、メカ
プレートのみが戻って、実際のメカ類は取り外してあります。
ステアリング系統の部分も、レッドアルマイト系のパーツを組み込むために一度分解して組み立て直しています。
こんな感じにクルマっぽい形になりましたw。
細かな部分のアルミスペーサーがレッドアルマイトのパーツに交換されているのがお判りになりますでしょうか?
よ~く見るとホイルハブがオレンジアルマイトのまま・・これは今回パーツはあるのですが交換しないでおきます。
というのも、DEX210とホイールを共通化させるため、14mmハブの装着を考えているから。
もっともと同じハブを使うのか?DEX410V3(最新キット)は別のパーツが使われているのか??が未だに
はっきりしない為、まずはこの部分は現状維持としているのです。
本当ならココで終わろうかと思っていたんですが、明日はRCを触る時間が取れるか微妙(仕事ですしね^^;)
だったので、作業を続行してアンプと受信機を搭載、アンプ関連の配線を交換しましたw。
モーターの配線に関しては、今までドライブシャフトの下側を通すようなレイアウトにしていたのですが、今回は
シャフトの上を通すスタンダードな配線方法に変更。
コレなんですが、パッと見た感じではシャフトの下側を通す方が配線の長さが短く見えるのですが、実際に計測し
てみたところスタンダードなレイアウトの方が配線の長さが短く出来る事が判明^^;
意外な盲点でもあるこの配線、12ゲージの銅線ともなると実は結構な重量物なのです。
軽量化しようと思ったら、配線は短いに越したことはありませんし、配線抵抗を考えても短い方が良いに決まって
います^^
DEX210でも採用していましたが、今回アンプの配線はすべて「黒ゲージ」に統一しています。
もちろん画像では見えていませんが、バッテリの配線の「+側」は「赤い皮脂チューブを短く切ったもの」を使用
して、間違わないように目印としていますw。
あとは、現状のオイルダンパーから「ビックボアダンパー」へ交換すべく、オイルダンパーの組立をする作業を終
えればとりあえず予定作業は終了なのですが・・。
今までと違った「空力性能得てみたい」ということもあり、今回は「ボディ交換作業」も追加しようと思います。
もちろんボディはアレですよアレw。
ん?
ワークスや、多くの皆さんが使用ている「ガイナブル」じゃ~ないですからww。
カッコいい方ってことで^^
それはまた次回w。
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