みなさん、こんばんは。
関東地方も梅雨明けし、本格的に夏直入って感じですね。
さて、今日は事務所へ雑用があったので、その前に上野へ寄ってみました。
国立西洋美術館で開催されている、「大英博物館古代ギリシャ展」です。
肉体の彫刻が主ですが、一部陶器や装飾品も展示されていました。
世界史って、なんとなく学んでた感じだったので、時代の前後関係が分からなかったのですが、改めてその解説を読むと、なるほど~って思います。
ほかにも、古代オリンピックは宗教行事だとか、選手は裸で参加していたり、女性は女神役が一人必要だとか、いろいろわかって、面白かったです。
展示物の中では、やはり「円盤投げ(ディスコボロス)」が際立っていたと、思います。この、彫像だけ一部屋に区切られていて、360度から見れるように配置され、スポットライトが当っているのですが、なんとも言えない質感で、私も含め、見に来ていた人のほとんどが、見入っていました。
「円盤投げ」を見るだけでも、この展覧会へいく価値あり!だと思います。
それでは、今日はこの辺で。また、明日!
関東地方も梅雨明けし、本格的に夏直入って感じですね。
さて、今日は事務所へ雑用があったので、その前に上野へ寄ってみました。
国立西洋美術館で開催されている、「大英博物館古代ギリシャ展」です。
肉体の彫刻が主ですが、一部陶器や装飾品も展示されていました。
世界史って、なんとなく学んでた感じだったので、時代の前後関係が分からなかったのですが、改めてその解説を読むと、なるほど~って思います。
ほかにも、古代オリンピックは宗教行事だとか、選手は裸で参加していたり、女性は女神役が一人必要だとか、いろいろわかって、面白かったです。
展示物の中では、やはり「円盤投げ(ディスコボロス)」が際立っていたと、思います。この、彫像だけ一部屋に区切られていて、360度から見れるように配置され、スポットライトが当っているのですが、なんとも言えない質感で、私も含め、見に来ていた人のほとんどが、見入っていました。
「円盤投げ」を見るだけでも、この展覧会へいく価値あり!だと思います。
それでは、今日はこの辺で。また、明日!