みなさん、こんばんは。
今日は気持ちのよい天気でした。11月とは思えない陽気でしたが、明日は一転、冬の訪れを予感させるような予報、体調崩すさぬようお気をつけください。
さて、今日は本の紹介です。
「上から目線」の構造 著:榎本博明 日経プレミアムシリーズ
タイトルに惹かれ、思わず購入。
「上から目線」という言葉、最近耳にすることが多くなった気がしますが、その背景を具体例を使い、丁寧かつ平易な表現で説明している本です。
「上から目線」だと言い放つ人の心理から、そう言われてしまう側の背景、その生い立ちや時代考証など、様々な例があるので、飽きずに読めます。
詳しく書くと、ネタバレしてしまうので、内容はこれ以上書きませんが、この本を読みながら、「あるある!!」と思ったり、行動の裏側を知ることにより、納得したり出来ます。
特に、「上から目線で言わないでください!」と言われてしまっている世代の皆さんは、共感を得やすいのではないかと思います。
みなさんは、「上から目線」を感じる方ですか?それとも、感じさせる方ですか?
それでは、今日はこの辺で。また、明日!
今日は気持ちのよい天気でした。11月とは思えない陽気でしたが、明日は一転、冬の訪れを予感させるような予報、体調崩すさぬようお気をつけください。
さて、今日は本の紹介です。
「上から目線」の構造 著:榎本博明 日経プレミアムシリーズ
タイトルに惹かれ、思わず購入。
「上から目線」という言葉、最近耳にすることが多くなった気がしますが、その背景を具体例を使い、丁寧かつ平易な表現で説明している本です。
「上から目線」だと言い放つ人の心理から、そう言われてしまう側の背景、その生い立ちや時代考証など、様々な例があるので、飽きずに読めます。
詳しく書くと、ネタバレしてしまうので、内容はこれ以上書きませんが、この本を読みながら、「あるある!!」と思ったり、行動の裏側を知ることにより、納得したり出来ます。
特に、「上から目線で言わないでください!」と言われてしまっている世代の皆さんは、共感を得やすいのではないかと思います。
みなさんは、「上から目線」を感じる方ですか?それとも、感じさせる方ですか?
それでは、今日はこの辺で。また、明日!