昨夜、寝ていたら、夢枕にボーっと人の影が立っています。
「どなたですか」と聞いたところ
「わてはアマデウス・モーツァルトでおま。日頃敬愛してくれて、おおきに」
「いえどういたしまして」
「お礼の印にと言うたらなんやけど、君の体に憑依させてもうて、ええかな?」
「いいとも!!・・って、ちょっと待って下さいよ。なんでまたそんな」
「生前作曲しそびれた曲がまだぎょうさんあるさかい、
君にとりついてそれを世の中に送り出そ思てんねん」
「なーるほど」
「そうすれば君も沢山ええ曲が書けるし、印税もガッポリ入るでぇ」
「わーい!それ、乗りました。ぜひ憑依して下さい。
じゃペンネームは、『憑依ルイス&ザ・ニュース』かなんかにして」
「そらヒューイ・ルイスやっちゅうねん。とりあえずよろしゅう頼むわ。ほな、ごめんやっしゃー(^O^)」
そんな訳で、関西弁をしゃべるアマデウス師匠に憑依され、作曲の継承をすることになりました!!
エイプリルフール劇場パート1をお届けしました。
2008年に作った話で、以前一度ブログに書いていますが、
ちょっとアレンジしてまたお届けしました。ご容赦を。
「どなたですか」と聞いたところ
「わてはアマデウス・モーツァルトでおま。日頃敬愛してくれて、おおきに」
「いえどういたしまして」
「お礼の印にと言うたらなんやけど、君の体に憑依させてもうて、ええかな?」
「いいとも!!・・って、ちょっと待って下さいよ。なんでまたそんな」
「生前作曲しそびれた曲がまだぎょうさんあるさかい、
君にとりついてそれを世の中に送り出そ思てんねん」
「なーるほど」
「そうすれば君も沢山ええ曲が書けるし、印税もガッポリ入るでぇ」
「わーい!それ、乗りました。ぜひ憑依して下さい。
じゃペンネームは、『憑依ルイス&ザ・ニュース』かなんかにして」
「そらヒューイ・ルイスやっちゅうねん。とりあえずよろしゅう頼むわ。ほな、ごめんやっしゃー(^O^)」
そんな訳で、関西弁をしゃべるアマデウス師匠に憑依され、作曲の継承をすることになりました!!
エイプリルフール劇場パート1をお届けしました。
2008年に作った話で、以前一度ブログに書いていますが、
ちょっとアレンジしてまたお届けしました。ご容赦を。