「青にゃん」こと、空野青空。
富山のご当地アイドル「ビエノロッシ」の元メンバーで、僕が作編曲の「15~駈けてくる君に」の録音に参加、昨年8月に退団。
当時から歌・ダンスそして演技のスキルが高く、甘酸っぱい魅力を発散するアイドルでした。
ビエノ退団後も、いつも気になる存在です。
初めて会ったのは僕の曲をレッスンした時ですが、ビックリしました。

青にゃんは、歌をひとつのストーリーとして生き生きと表現し、
「15」劇場の女優さんとして歌をハートに直接届けてくれたのです。
「15」は、彼女のソロバージョンを録りましたが、
青にゃんの歌が僕の琴線を根底からかきむしる瞬間があり、
僕は、「はい、オッケーです」と言おうとしたらウッと言葉に詰まり、はらはらと泣いてしまいました。
心の「ひだひだ」が豊富で、鮮やかな感受性の持ち主。
女優の才能も感じさせる子です。
余談になりますが、青空の退団後発売された「15」。
2コーラスめB部分の8小節のソロパートは、青空の歌唱がそのまま採用されて世に出ています。
その青空は、ビエノ退団後はソロ活動に転じます。
北陸のコスプレ大使「あみたん娘」のメンバー。
石川県のご当地アイドル「おやゆびプリンセス」のゲストメンバー、などもこなし、
北陸を根城に活躍しています。
そして、「おやプリ」から派生した「nIo Destroy」というユニットのメンバーとして
8/26にCD「DOOMSDAY」でメジャーデビューしたのです。ぱちぱちぱち!!

このユニットは、説明しづらいのですが、簡単に言うと、デスメタルバンド。
正確には「ドゥームメタル」。
1979年から活動するベテランバンド「ジェノサイド」と「おやプリ」が結合し、
青空が冷徹な姫キャラとして君臨しています。
ビデオはこちら。
https://www.youtube.com/watch?v=p0_stWZ8uzA
昨日、CDリリースイベントが東京・神楽坂であり、行ってきました。
まず、通常バージョンの青にゃんが登場してプリプリアイドルで3曲披露。
そのあと「おやプリ」、ふた組のゲストバンドに続いていよいよ「nIo Destroy」が登場。
いやいや、バンドとしてはメチャ上手いし風格あります。
青にゃんはここでは笑顔を封印、冷徹なキャラに徹して、全くブレていません。
演ずるべき世界と役割をよく理解していて、完璧でした。
Good Job!!
でもやはり、可愛らしくて甘酸っぱい「青にゃん」が彼女の本道です。
終了後、いつもの青にゃんと久しぶりの写真。

上の写真と比べてみて下さい。2年近くを経過して、成長し自信みなぎる、青空です。
今度はソロシンガー、アイドルとしてのメジャーデビュー目指して、ガンバれ!!
応援しています。
空野青空ブログは
http://ameblo.jp/ao-vienya/
富山のご当地アイドル「ビエノロッシ」の元メンバーで、僕が作編曲の「15~駈けてくる君に」の録音に参加、昨年8月に退団。
当時から歌・ダンスそして演技のスキルが高く、甘酸っぱい魅力を発散するアイドルでした。
ビエノ退団後も、いつも気になる存在です。
初めて会ったのは僕の曲をレッスンした時ですが、ビックリしました。

青にゃんは、歌をひとつのストーリーとして生き生きと表現し、
「15」劇場の女優さんとして歌をハートに直接届けてくれたのです。
「15」は、彼女のソロバージョンを録りましたが、
青にゃんの歌が僕の琴線を根底からかきむしる瞬間があり、
僕は、「はい、オッケーです」と言おうとしたらウッと言葉に詰まり、はらはらと泣いてしまいました。
心の「ひだひだ」が豊富で、鮮やかな感受性の持ち主。
女優の才能も感じさせる子です。
余談になりますが、青空の退団後発売された「15」。
2コーラスめB部分の8小節のソロパートは、青空の歌唱がそのまま採用されて世に出ています。
その青空は、ビエノ退団後はソロ活動に転じます。
北陸のコスプレ大使「あみたん娘」のメンバー。
石川県のご当地アイドル「おやゆびプリンセス」のゲストメンバー、などもこなし、
北陸を根城に活躍しています。
そして、「おやプリ」から派生した「nIo Destroy」というユニットのメンバーとして
8/26にCD「DOOMSDAY」でメジャーデビューしたのです。ぱちぱちぱち!!

このユニットは、説明しづらいのですが、簡単に言うと、デスメタルバンド。
正確には「ドゥームメタル」。
1979年から活動するベテランバンド「ジェノサイド」と「おやプリ」が結合し、
青空が冷徹な姫キャラとして君臨しています。
ビデオはこちら。
https://www.youtube.com/watch?v=p0_stWZ8uzA
昨日、CDリリースイベントが東京・神楽坂であり、行ってきました。
まず、通常バージョンの青にゃんが登場してプリプリアイドルで3曲披露。
そのあと「おやプリ」、ふた組のゲストバンドに続いていよいよ「nIo Destroy」が登場。
いやいや、バンドとしてはメチャ上手いし風格あります。
青にゃんはここでは笑顔を封印、冷徹なキャラに徹して、全くブレていません。
演ずるべき世界と役割をよく理解していて、完璧でした。
Good Job!!
でもやはり、可愛らしくて甘酸っぱい「青にゃん」が彼女の本道です。
終了後、いつもの青にゃんと久しぶりの写真。

上の写真と比べてみて下さい。2年近くを経過して、成長し自信みなぎる、青空です。
今度はソロシンガー、アイドルとしてのメジャーデビュー目指して、ガンバれ!!
応援しています。
空野青空ブログは
http://ameblo.jp/ao-vienya/