僕はチャーシュー大好きで、20年以上自分で作っています。
部位は肩ロースかバラの、脂身をまとった豚肉。
家庭で叉焼を作る方法はいろいろあり、僕の場合は「タレの煮汁で茹でる」→「蒸しあげる」→「レンジでチンする」→「アイラップに入れて湯煎する」という変遷をたどり、その都度ブログSNSに公開してきました。
それぞれ長所短所があり一概に言えないけど、蒸しと湯煎はなかなか美味しいものができました。
そして今回、新方式が登場。ババーン!! それは、炊飯器で炊き上げるというもの。
タレとお肉を炊飯器に入れてホイルで落し蓋をして炊飯スイッチオンするだけなので、「手間」という点ではこれまでのどの方式よりも簡単。
しかも失敗がありません。
おお、炊きあがった(^O^)一度裏返して10分漬ければ完成です。
出来上がったチャーシューは、普通に美味しくて文句なし。ですが、蒸しと湯煎で作ったものの方が、プリッと弾力のある、旨味の詰まった、断面がほんのりピンクの叉焼が作れるので、やや優勢です。ただし手間暇はかかるので一長一短ですが(;^_^A
部位は肩ロースかバラの、脂身をまとった豚肉。
家庭で叉焼を作る方法はいろいろあり、僕の場合は「タレの煮汁で茹でる」→「蒸しあげる」→「レンジでチンする」→「アイラップに入れて湯煎する」という変遷をたどり、その都度ブログSNSに公開してきました。
それぞれ長所短所があり一概に言えないけど、蒸しと湯煎はなかなか美味しいものができました。
そして今回、新方式が登場。ババーン!! それは、炊飯器で炊き上げるというもの。
タレとお肉を炊飯器に入れてホイルで落し蓋をして炊飯スイッチオンするだけなので、「手間」という点ではこれまでのどの方式よりも簡単。
しかも失敗がありません。
おお、炊きあがった(^O^)一度裏返して10分漬ければ完成です。
出来上がったチャーシューは、普通に美味しくて文句なし。ですが、蒸しと湯煎で作ったものの方が、プリッと弾力のある、旨味の詰まった、断面がほんのりピンクの叉焼が作れるので、やや優勢です。ただし手間暇はかかるので一長一短ですが(;^_^A