今日は雨で外出もせず、ほぼ一日中ギターの練習と、ピックなどを替えてみて弾き心地の定期点検。そこで、ちいちゃな「革命」がおきました。
僕はこの2年ほど、ナイロン製のホームベース型ピック(先端120度)を愛用してきましたが、最近ちょっと「突っかかる」感じがあり、久しぶりに「ポリカーボネイト」材質のホームベース型ピックを試してみたら、ビックリ!!
つっかからない。なめらかで、速弾きも楽にできて、専門用語で言うと「弦離れがとてもいい」。
不思議なのは、2年くらい前にやっぱりポリカーボネイトのピックを使ったけれど、当時はあまり馴染まなかったんですよ。
時の経過とともに僕のピッキング技術や弾き方に変化が生じて、今まさに「革命」が起きたのですね。
さすが、「持ってる」男、引き寄せマンの面目躍如(^O^)
早速明日参加するセッションからこのピック使いますよ、ご期待ください。
そんな企業秘密をバラシて大丈夫?と尋ねられそうですが、これ、大丈夫なのです。
というのも、ギタリストが100人いれば、「一番弾きやすいピック」は100通りある。つまり、各ギタリストにとってベストのピック(材質・形状・厚み)はぜーんぶ、違います。
なので、僕の愛用ピック情報は、他のギタリストにとって「多少の参考になる」だけで、ほぼ「他人事」で終わるのですね(^O^)
僕はこの2年ほど、ナイロン製のホームベース型ピック(先端120度)を愛用してきましたが、最近ちょっと「突っかかる」感じがあり、久しぶりに「ポリカーボネイト」材質のホームベース型ピックを試してみたら、ビックリ!!
つっかからない。なめらかで、速弾きも楽にできて、専門用語で言うと「弦離れがとてもいい」。
不思議なのは、2年くらい前にやっぱりポリカーボネイトのピックを使ったけれど、当時はあまり馴染まなかったんですよ。
時の経過とともに僕のピッキング技術や弾き方に変化が生じて、今まさに「革命」が起きたのですね。
さすが、「持ってる」男、引き寄せマンの面目躍如(^O^)
早速明日参加するセッションからこのピック使いますよ、ご期待ください。
そんな企業秘密をバラシて大丈夫?と尋ねられそうですが、これ、大丈夫なのです。
というのも、ギタリストが100人いれば、「一番弾きやすいピック」は100通りある。つまり、各ギタリストにとってベストのピック(材質・形状・厚み)はぜーんぶ、違います。
なので、僕の愛用ピック情報は、他のギタリストにとって「多少の参考になる」だけで、ほぼ「他人事」で終わるのですね(^O^)
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