38:第3編のむすび いくらあっても価値が減らないものとは・・・ 2021年04月26日 | 一般理論を読む 一般理論を読む 目次 以下の章からなる「第3編 消費性向」は何気ないが重要な編であった。第8章 消費性向(1)―客観的要因第9章 消費性向(2)―主観的要因第10章 限界消費性向と乗数 消費のことを探求し、豊かな社会ほど投資が重要かつ困難になるということを指摘して終わっている。次編 投資誘因につながっている。豊かな社会で国家が「節約」すると何が起きるのか?要するに、われわれはあまりにも分別があ . . . 本文を読む