よみがえるケインズ

ケインズの一般理論を基に日本の現代資本主義を読み解いています。
カテゴリーが多岐に渡りすぎて整理を検討中。

再分配で重要なこと:お金の沼、金融資産の海に溺れる日本 2 

2021年10月01日 | 日本経済を読む
本ブログ 総目次へ戻るこのカテゴリの目次へ戻る積み上がってしまった余剰資金をどうするのか?もはや業として成り立っていない銀行 今回は資金循環統計から「預金取扱機関」を分析してみよう。預金取扱機関(銀行等だが以下、銀行)全体のBSを作成した。 資産の反対側には負債がある。銀行にとって国民の預金は負債となる。 その銀行にとって 負債となる国民の預金は1660兆円まで膨れ上がっている。グラフの負債側「証 . . . 本文を読む